新しいマンション管理スタイル シェアリングについて

みなさまこんにちは。小規模マンション管理支援事業部の福田です。

 

最近、偶然入ったご飯屋さんが非常に美味しかったり、街で憧れの有名人を見かけたりと良いことが続いております。良いことが続くと自然と笑顔が続き、更に良いことが舞い込んできそうな今日この頃です。

世の中は暗いニュースが多いですが、できる限り笑っていたいですね。

 

さて、本日のテーマは「シェアリング」です。皆さまは「シェアリング」という言葉からどんなモノやコトを想像しますか。「車、部屋、食べ物…」でしょうか。どれもカタチがあったり、わけ合えたりするものです。

日常でも「シェアリングしましょう」とか「シェアする」という言葉で意味が伝わると思いますが、正式には「シェアリングエコノミー」と言います。

 

<シェアリングエコノミー>

乗り物、住居、家具、服など、個人所有の資産等を他人に貸し出しをする、あるいは、貸し出しを仲介するサービスを指す。

近年、欲しいものを購入するのではなく、必要なときに借りればよい、他人と共有すればよいという考えを持つ人やニーズが増えており、そのような人々と、所有物を提供したい人々を引き合わせるインターネット上のサービスが注目を集めている。

<コトバンクより>引用

 

 

マンションの管理業務は、車や家などカタチあるものではないので、シェアリングで何かを貸したり借りたりはできませんが、マンション毎の業務内容は管理員・清掃員・各種設備点検業者など曜日や時間などが違うだけで、ほとんどが一緒です。

小規模マンション管理支援事業部としては、それら共通業務を共有(シェアリング)し、新しいマンション管理を提供したいと考えております。特に大規模マンションに比べ小規模マンションの方がより効果がありますので、小規模マンションにお住いの方はぜひご検討ください。

 

 

<マンション管理をシェアリングするメリット>

 

 

1、費用が安くなる

マンション管理業務でシェアリングする最大のメリットは、ずばり「コスト削減」です。

例えば、定期清掃を近隣マンションと同日実施した場合、作業員が移動する交通費や車を停める駐車場代の費用削減が見込めると思います。加えて、移動にかかる時間や手間、作業の準備時間などを考慮すると人件費も削減でき、1回の作業費が通常より下がります。

他にも、日常清掃や各種設備点検においても同様に実施するタイミングを調整することが出来れば、作業にかかる費用削減につながります。

1回あたりの費用単価については、小規模マンションの負担割合の方が大きいため、小規模マンション同士で上記のように作業をまとめ効率アップが出来れば、その分費用の削減につながり効果が出やすくなります。

 

 

 

2、マンションの共有物をシェアリング

マンション共用部分については、駐車場や駐輪場、集会室スペースなどシェアリングできそうなモノはたくさんあります。

もし、駐車場をシェアすることが出来れば、Aマンションの空き区画は埋まり、空き区画待ちだった隣のBマンションの入居者の悩みが解消されます。

もちろん利用料、税金、管理規約やモラルの問題など課題はたくさんありますが、管理会社がサポートすることにより、マンションの状況は把握できます。

実現するには少しハードルが高いかもしれませんが、シェアリングできるきっかけが生まれるかもしれませんね。

 

 

3、人とのつながり

近年、同じ校区や地区などでの交流が減っています。中には自治会に関与していないマンションもあるのではないでしょうか。

人とのつながりやマンション同士の交流についても、シェアリング管理を通じ、防災訓練や消防訓練などを一緒にすることにより、近隣のコミュニティ形成、地域の活性化につながり、いざというときに助け合いが出来れば心強いですよね。

また、人のつながりが出来ることにより防犯面の強化にもつながります。

 

 

まとめ

小規模マンション管理支援事業部で「シェアリング=共有できること」を増やし「効率よく」「安価に」マンション管理を提供するのはもちろん、人のつながりや地域の活性化などに少しでも協力出ればと思います。

 

シェアリング管理や小規模マンション管理にご興味のある方はぜひご相談下さい。

 

■「小規模マンション管理のお悩み解決」掲載シリーズ

⑪小規模マンション管理支援サービス「SMUSIA(スムシア)」 マンション管理会社変更の実例② ~自主管理から委託管理へ~

⑩管理会社の変更は小規模マンションの資産価値に影響する??

⑨小規模マンション管理支援サービス「SMUSIA(スムシア)」 管理会社変更の実例① ~管理会社撤退~

⑧小規模マンションにおける3つのメリットについて

⑦新しいマンション管理スタイル シェアリングについて

⑥小規模マンションでの自主管理のメリットとデメリット

⑤なぜ小規模マンションの維持管理費が高い?

④管理会社から見た小規模マンション管理の社会問題化について

③小規模マンションの修繕資金が不足してしまう仕組み

②ITとシェアリングを活用した「新」小規模マンション専門管理サービス

①小規模マンションが抱える3つの課題 

The following two tabs change content below.
SMUSIA(スムシア)公式

SMUSIA(スムシア)公式

あなぶきハウジングサービス 小規模マンション管理支援事業部

首都圏 30戸以下の小規模マンション管理サービスを提供しております。
私たちSMUSIA(スムシア)は
全力で小規模マンションを支援いたします。
「マンション管理格差のない社会を創造し、みんながしあわせな未来をつかむ。」を実現します。
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

最近書いた記事

関連の記事

  • facebook
  • feedly
  • rss
backtotop