マンション管理|いい話コンテストエントリー作品から②

北原浩二 北原浩二

あなぶきハウジングサービスの北原です。
今回で4回目となりますが、こころ温まるいい話シリーズをお届けしています。前回までの内容についてはこちらをクリックして頂ければご覧いただけます。

マンション管理会社に届いたこころ温まるお話

 https://anabuki-m.jp/information/residents/22334/

お客様からの感謝の声マンション管理員にとっての原動力

⇒ https://anabuki-m.jp/group/cs/22814/

マンション管理いい話コンテストエントリー作品から

⇒ https://anabuki-m.jp/information/23176/

今回は、管理会社でマンション管理を担当する社員(フロント社員)が感じたいい話  ⇒コンテストエントリー作品(その2)をお届けします。

目次

  • ♥専有部分への対応
  • ♥まとめ

♥専有部分への対応

昨年、寒さが一段と厳しい冬の夜、たまたまマンションの一部屋に修繕工事に来ていた業者さんから電話を頂きました。内容は空き部屋のバルコニーに設置されている給湯器から水が噴き出しているとの事でした。
すぐに現地確認を行い、給湯器から水が噴き出していることを確認しました。寒さにより給湯器が凍結し、破裂したことが原因であるとすぐに判断がつきました。空き部屋であることが確認出来たため、早急に給水の元栓を閉め、会社に帰社し、すぐに所有者様へ連絡を行いましたが、留守電になってしまった為、対応の報告と改めて明日ご連絡する旨の内容を留守電に残しました。
次の日の朝一番に所有者様より連絡があり、早急な対応についてお礼のお言葉を頂きました。又、所有者様の息子さんが4月より入居するため、給湯器の交換をしなければならないが、自宅が県外にあることもあり、手配できる業者がいないとの相談を受けました。合わせて、室内のリフォームの相談も頂きました。
県外にお住いの為、業者の現地確認や工事立合いも厳しいとの事でしたので、空き部屋という事もあり、弊社で鍵をお預かりし、対応することになりました。
所有者様は仕事でとても忙しい為、奥様が息子さんの入居まで何度もマンションまで足を運び、リフォーム等の検討を行わなければならなかったのに「全て管理会社の方に対応頂いて本当に助かりました、ありがとうございました」とお礼のお言葉頂きました。又、「今までの管理会社は専有部分に関しては全く対応して頂けなかったので、あなぶきさんに親切に対応して頂き感動しました。管理会社があなぶきさんに変わって本当に良かった」とのお言葉も頂きました。

4月には無事に息子さんが入居し、快適な生活を送っているとの報告も頂きました。

共用部、専有部関係なく、自分が担当しているマンションの居住者様にこんなに感謝頂ける仕事を自分はしているのだと思い、誇りをもって仕事に励んでいます。

♥まとめ

マンション管理の仕事は、お客様の日常生活のサポート役を引き受けています。それらは、通常マンション管理委託契約書に添付された業務仕様書に記載のある内容で、共用部管理が中心です。
業務仕様書に記載された内容は、「実施して当たり前」「良くて当たり前」なのです。今回のような業務仕様書には記載のない「お客様のお困りの状況」を察して対応する。例えそれが専有部分の内容でも。結果として、お客様から感謝される。一般的には、マンション管理会社は、専有部のことは、ノータッチだと思います。弊社の場合、何年も前から専有・共用両面にかかわっていますので、結果として、差別化につながり、管理会社の強みになっていると思います。また、社員もお客様から感謝され、自分たちの仕事に自信と誇りを持ちやりがいを見出し、さらに成長していくのかと思います。

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北原浩二

北原浩二

あなぶきハウジングサービス 北原 浩二(きたはら こうじ)
あなぶきグループ入社一筋。戸建住宅販売・不動産売買仲介・ホテルフロント・ 賃貸仲介・分譲マンション管理・コールセンターの仕事を経験した後、現在はグループ全社のCS推進、ISO認証維持を担当する部署(CS推進室)に所属しています。特にISO認証維持については、品質・環境・情報セキュリティ各分野で社員教育・指導も担当しています。
昨年より、グループが経営する専門学校の不動産ビジネス課で教壇にもたっています。
保有資格:マンション管理士
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