会社について先輩社員に本音で答えてもらいます│インタビュー編②

八谷晃帆

福岡でも雪が降るんですね!!あなぶきハウジングサービス八谷です。

気温がぐっと冷え込む朝、私は生姜パワーで身体を温めています。ところでみなさんこの季節といえばはやっぱり牡蠣ですね!苦手な方もいらっしゃると思いますが、この季節になると無性に食べたくなります。県民性ですかね。毎年1回は必ず牡蠣小屋に行っています。先日広島出身の先輩と一緒に牡蠣小屋に行ってきたので広島と福岡の違いをまとめてみました。

広島と福岡の牡蠣小屋の違い
①広島はエプロンをするのに対し福岡は蛍光色のジャンバーを着て焼く
②福岡では店員さんが焼き加減をチェックしに来ない
③福岡では飲み物、調味料等の持ち込みがOK(お店によりますが)

福岡の牡蠣も広島に劣らずとっても大きかったです。また炭火で焼いて食べる牡蠣は絶品ですね!他にもうちわエビを食べました。これまた絶品です!牡蠣小屋で食べる合間のエビやイカは格段に美味しく感じるのは私だけでしょうか。暖かい季節になると牡蠣にあたりやすくなるので、牡蠣が好きな方はぜひこの季節一緒に行きましょう。

 

さて、今回は昨年度入社された2年目の先輩社員にインタビューしました。今回も本音で答えていただきました。読者の方に参考になれば幸いです。インタビュー編①はここをクリック!同期に本音で答えてもらいます インタビュー編① | もっとわくわく …

目次

  • ぶっちゃけ1年目の頃はどんなでしたか
  • 職場の方と接するときに心掛けていること
  • 今後のビジョンを教えてください
  • まとめ

 

ぶっちゃけ1年目の頃はどんなでしたか

生活環境や生活リズム等がガラッと変わり、あっという間に過ぎた1年間でした。業務を行う上で覚えることも多く、一日一日を過ごすことに必死だったことを覚えてます。また新入社員には教育担当者がついて1年間しっかりご指導いただきます。経験豊富な先輩方がたくさんいらっしゃいましたので大変心強かったです。勤務地によって担当を持つ時期が異なりますが、私は昨年の1月~3月の間が1年の中で特に忙しかったように思います。担当するマンションが増えていき、業務時間内に終わらせることが出来ない日が続き本当に毎日辛かったです。

 

職場の方と接するときに心掛けていること

自分から積極的に仕事のこともプライベートのことも含め話すように心掛けています。自分から話しかけなくても、先輩から話しかけてもらうこともありますが・・・先輩からも話しかけてもらったときは、無意識ですがまずは、はい!と返事をして会話をしています。また、社内の方やお客様、業者の方は年齢が一回り以上も離れている場合が多いので、物怖じしないようにしています。その際意識していることは、はきはきと大きい声で話すことです。そうすることで相手にやる気や誠意が伝わると思います。

 

※左側が仙波さん、右側が教育担当だった大森さんです。

 

今後のビジョンを教えてください

そうですね・・・職場をもっと盛り上げていきたいです。分譲管理九州事業本部は社員の人数が多いですが、その分他の課の方との距離は遠いように感じます。課を超えてのコミュニケーションも積極的に行い、さらにより良い職場環境にしていきたいです。

 

まとめ

仙波さんありがとうございました。前回に引き続き本音インタビューいかがでしたか?2年目の先輩方には公私問わず本当に良くして頂いています。たこやきパーティーをしたり温泉に行ったり、仕事帰りには飲みに誘ってもらっています。配属された当初は様々なアドバイスを頂きとても参考になりました。また、業務で困ったときや落ち込んだとき、面白おかしく励ましてもらっています。今後ともよろしくお願いします。

The following two tabs change content below.

八谷晃帆

あなぶきハウジングサービス 分譲管理九州事業本部:八谷 晃帆(やたがい あきほ)
広島県出身。2017年株式会社穴吹ハウジングサービスに新卒入社。
5月に広島から福岡に移住してきました。
~じゃけぇから~~とに移行するか悩み中、、、。
現在は一人前のフロントマンになるため、先輩方の背中についていく毎日です。
このブログを通して新人フロントマンが日々成長していく姿をみせられたらと思います。
【好きな食べもの:えび】よろしくお願いいたします。
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

最近書いた記事

関連の記事

  • facebook
  • feedly
  • rss
backtotop