窓まわりのリフォームで快適なくらしに変えよう!

西川倫史 西川倫史

こんにちは!

あなぶきセザールサポート匠事業部の西川です。

 

今回は日頃お問い合わせいただくことが多くなってきている

窓ガラスリフォームにスポットを当てて書いていきたいと思います。

目次

  • 窓ガラスの悩み・・・”熱割れ”
  • どんな改善策があるの?
  • 補助金を使おう!
  • 交換を検討の際の注意点
  • まとめ

 

窓ガラスの悩み・・・”熱割れ”

ガラスが割れてしまったというお問い合わせはとても多いです。

割れてしまう原因としては飛来物が飛んで来たり、ご自身でぶつけてしまい割れてしまうなどもありますが、
実際の原因としてとても多いのが『熱割れ』です。

※熱割れの詳しい説明については以前の記事を参照にしてください!

→保険事故申請していますか?「窓ガラス熱割れ」について

 

特に網入りガラスはガラス内に金属線を封入するため、熱割れ現象が発生しやすくなりますが、建築基準法の規定で防火地域や準防火地域では、この網入りガラスを使わなければなりません。実際後藤の記事のように保険申請をし、元のものと同じ網入りガラスに交換するというのが一般的です。

ただどうしても網入りガラスの特性上、交換後も同じように太陽光が当たったりする条件から、割れを繰り返してしまうということがあります。 極端な例となりますが、先日電話いただいたお客様は3か月前に交換したばかりなのにまた割れてしまったとのことでした。そうしたお悩みが多いので、改善策として最近おススメしているものをご紹介したいと思います。

 

どんな改善策があるの?

熱割れの対策として、ベランダに物を置かないようにしたり、冷暖房の風を窓に直接あてないようにするなどあるそうですが、おススメは窓ガラスを網のない耐熱強化ガラスに交換するというものです。
わたしが知っているのはAGC旭硝子の『ペアスマート』という商品ですが、網入りガラスと同等の防火性能を持っていますが、網が入っていないので熱割れをしにくいということです。

さらに既存の網入りガラス(1枚)と同じ厚みで、LoW-Eペアガラスへ取り替えとなるので、単純に熱割れしにくいというだけではなく、夏は日射を遮る効果があり、冬は室内の熱を逃がさないので冷え込みを軽減してくれます。
省エネにもなり光熱費が変わってくるのでうれしいです。また断熱性能が高いので、冬場は結露の軽減にもなりますし、重量もペアガラスにもかかわらず、網入りガラスとほぼ同じ重量なので、サッシへの負荷も変わらないとのことです。

補助金を使おう!

窓を高断熱のものにすると毎年、国交省や経産省で受け付けをしている補助金を使用することができます。
また東京都では「高断熱窓導入促進事業」というそういった国の補助金と併用可能なものまであるそうです。
さらにお住まいの地域によっては自治体によって独自に省エネ・窓改修の補助金・助成金があるので、
うまく活用していただければと思います。

 

交換を検討の際の注意点

最後に注意点をあげておきます。マンションにお住まいの方で網入り→網なしへ交換する場合、管理組合によって変わる規約・使用細則などのルールを確認することが必要不可欠となります。マンションは美観を重要視しなければいけないので、元のガラスと違う施工をする場合はきちんと管理組合へ説明および申請をし、許可を得てから施工をおこなうようにしてください。(ガラス交換費用が管理組合か個人の負担になるかも組合により様々です。)

 

まとめ

普通の網入り窓に比べ金額は高額にはなってしまいますが、単純に割れにくいというだけではなくさまざまな効果があり、時期によっては補助金も活用できます。補助金の詳細情報なども機会があったら、今後別記事でアップさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

The following two tabs change content below.
西川倫史

西川倫史

あなぶきセザールサポート 匠事業部:西川 倫史(にしかわ ともひと)
マンションの専有部(お部屋内)のリフォーム&リノベーションのアドバイザーとして内装・インテリアはもちろんのこと、仮住まい、引越に至るまでトータル的にサポートしております。新しいリフォーム商材の情報と、いままで経験してきた事例などをブログを通して情報発信していきます。
東京葛飾という下町出身の親しみやすさを武器に、わかりやすくお伝えしますので、よろしくお願いいたします!
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

最近書いた記事

関連の記事

backtotop