室内ドアリフォームで暮らしやすさをアップ!

西川倫史 西川倫史

こんにちは!

あなぶきセザールサポート匠事業部の西川です。

今回はリフォームのご相談をいただく中でも、こだわる人が多い内装ドアなどにスポットをあてて、リフォームの際のポイントや、種類など書いていきたいと思います。

目次

  • 室内ドアのリフォーム
  • ドア① 開き戸
  • ドア② 引き戸
  • ドア③ 折れ戸
  • まとめ

 

室内ドアのリフォーム

室内ドアをリフォームする際、施工方法は様々なものがありますが、一般的に建材メーカーの商品(枠・扉セット)いわゆる既製建具を採用することが多いので、今回は既製建具で考えていきたいと思います。

各建材メーカーで提供されている室内ドアの種類やデザインはたくさんあります。種類としては大きく分けると、片開きドア・引き戸・折れ戸に分類され、どれを選定するかは、お部屋の間取りや日々生活するうえでの使い勝手を優先的に考えることが重要です。

デザインも豊富にあります。ガラスのスリットが入ったものや縦の木目だけではなく、いまは横に木目がはいっているもの、色の種類もどんどん増えていっています。前回の記事のクロスと同様、床材や壁などとの調和を考えることは必須となります。

一部のメーカーさんではこういった床とドアの色合いのバランスをイメージできるブックなどもありとても便利です。ショールームでもらったり、ホームページで依頼すれば郵送してくれますよ!

それではそれぞれのドアの特徴をご紹介していきます。

 

ドア① 開き戸

洋室で最も多く用いられているスタイルが開き戸タイプのドアです。扉1枚のものは片開きドア、2枚のものは両開きドアといい、親子ドアというものもありますが、マンションの場合、廊下幅等でスペースが限られているため、圧倒的に片開きドアが多いです。

片開きドアを採用する場合、ドアの吊元と内に開くのか、外に開くのかを、生活するうえでの動線やほかの扉との干渉を十分考慮することが重要です。

 

※ここで一言!
建材メーカーのドア枠の標準の高さは、各メーカーやモデルで多少異なりますが大体2mくらいです。
たとえば梁の下にドア設置しなければならず、2mより低くすることでしか設置できないときなど、寸法をどうしても変えなければいけないケースは多々出てきます。そのケースの場合少し金額は加算されてしまうことが多いのですが、オーダーで希望の寸法へ変更することもできます。(金額は各メーカーで異なりますが、1.3倍程度)

わたしのおススメはリビングに入るドアはオーダーで枠を天井スレスレまで、めいっぱい高くします。こうすることで開放的となり、リビングが広々として見えます!

 

ドア② 引き戸

次に引き戸です。ひとえに引き戸と言っても、片引き戸や引き込み戸、引違い戸、引き分け戸など種類はたくさんあります。

1枚の扉を左右どちらかを袖壁に沿って滑らせて開閉する『片引き戸』、壁の中へ扉収納させる『引き込み戸』、2枚から4枚扉を、移動させ開閉させる「引き違い戸」、左右にひき分けて開閉する「引き分け戸」などがあります。

マンションでは廊下を挟んで、左右両方に片開きドアが設置しており、扉が干渉してしまう場合もあるため、リフォームの際に片側を引き戸にするケースが多いです。

 

 

ちなみにこちらは以前に施工した物件の4枚引き込み戸の施工例です。

 

ドア③ 折れ戸

続いて折れ戸です。扉を折りたたんで開閉するタイプで、出し入れする間口が広いため、ベッドを置く寝室のクローゼットや廊下など狭い空間に面した収納扉などに用いられることが多いです。

選ぶ際には、開いたときに物などに当たることがないよう注意するのはもちろんのこと、幼いお子さんがいるご家庭などは、扉と扉の隙間が少なくなっていて指を挟みにくい仕様になっているかなども確認しておきたいポイントです。

 

まとめ

今回はメーカーの既製建具をベースとしてお話ししましたが、枠はそのまま既存のものを利用して扉のみ造作するというパターンもあります。また、今回ご紹介できなかった、リビングをより広々使える、開閉間仕切りタイプのドアやペット用のドア・お子様がいるご家庭で安心できるチャイルドロック加工の機能をもったドアなどとても便利なものがたくさんあります。

また今度新製品含め書いていきたいと思います。

 

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西川倫史

西川倫史

あなぶきハウジングサービス リフォーム事業部:西川 倫史(にしかわ ともひと)
マンションの専有部(お部屋内)のリフォーム&リノベーションのアドバイザーとして内装・インテリアはもちろんのこと、仮住まい、引越に至るまでトータル的にサポートしております。新しいリフォーム商材の情報と、いままで経験してきた事例などをブログを通して情報発信していきます。
東京葛飾という下町出身の親しみやすさを武器に、わかりやすくお伝えしますので、よろしくお願いいたします!
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