リフォームにともなう『仮住まい』など考えるべきコト!

西川倫史

こんにちは!

あなぶきセザールサポート匠事業部の西川です。

先日新しくお問い合わせいただいたお客様から、お部屋全体のリフォームのご相談があり現地調査に伺いました。さまざまな質問を受けましたが、まず最初に聞かれたことが住みながらリフォームを行うことができるか?という内容でした。

そこで今回は全体リフォームの際にリフォーム以外に手配すべきコトを書きたいと思います。

目次

  • お部屋全体のリフォームの際には
  • ポイント①『仮住まい先を見つける!』
  • ポイント②『家具などの荷物を保管する!』
  • ポイント③『引っ越し業者を手配する!』
  • まとめ

 

お部屋全体のリフォームの際には

リフォームする際にはまず、キッチンはユニットバスなどの設備など解体、プランによっては『間仕切り壁』や『床』なども撤去します。
特に解体の時と、そのあとに行う木工事(大工工事)の際には粉じんがとても舞います。 わたしも工事中の現場に行く際、黒のコートなどで行くと帰るころには真っ白になってしまうくらいです。

そんな中で生活することはとても困難ですし、さらに当然工事音もうるさいです。 また、職人さんが本来なにもない空室の場合に1週間で終わらすことができる工事が、家具などの荷物を動かし、都度養生しながらて施工すると倍の日数がかかってしまうケースも考えられます。
日数がかかるということはリフォーム金額にも大きく影響されてしまいます。

以上の点から、全体リフォームを行う際は、工事期間中仮の住まいを探し、一時的に移動することをおすすめしています。

次は全体リフォームの場合は何をしなければいけないのかをポイントとしてあげていきたいと思います。

 

ポイント①『仮住まい先を見つける!』

一般的なリフォームですと工事内容や業者さんによって少しは変動しますが、 工事の期間は概ね1か月くらいです。その間生活する場所を探さなければなりません。 近所にご実家などがあり、そちらに住むことができるのであれば良いですが、多くの方はそういった場所がなかったり、あるけれども仕事場が遠くなってしまったりと、ここで困ってしまいます。

わたし自身そういったご相談に対し、代わりにお探ししてお勧めしているのが、 マンスリーなどで家具家電付きのマンションを借りるということです。 家具家電付きですと、調理器具さえ持っていけばすぐに生活できますし、光熱費も込み込みがほとんどなのでお手軽です。

場所については、いままで伺ってきたご要望で一番多いのが、やはり住み慣れている同じエリアで探してほしいというものです。スーパーなどの日々の利便性や勤務先までのアクセス(定期券)などを考慮すると、ご近所が一番のようです。なかには勤務先の近くや、一度で良いから住みたかった街を体験したい!みたいな方もいらっしゃいました。

 

ポイント②『家具などの荷物を保管する!』

リフォームを行うと、室内は新築同様にきれいになるので、それを機に家具や電化製品を新調する方は多いです。しかし中には予算の問題もありますし、お気に入りの家具や買って間もない電化製品など、そのまま利用したいものは多数あると思います。また家具家電だけでなく、衣類なども移動し、一時的にレンタル倉庫などで保管しなければなりません。

注意点というほどではないですが、1か月とはいえ保管したものが劣化してしまうことは避けたいので、保管場所は空調設備などがあり、湿度や温度が管理されている場所が良いです。

 

ポイント③『引っ越し業者を手配する!』

これは当たり前ですね。荷物を仮住まい先もしくは倉庫のどちらに持っていきたいかと決めてまとめます。

引っ越しで注意していただきたいことが、連日ニュースでも取り上げている『引っ越し難民問題』です。3月は例年依頼が集中し、とても込み合い予約ができません。

今回のケースですと『リフォーム前の引っ越し』と『工事完了した後の戻す引っ越し』の計2回引っ越しをしますので
そのどちらも3月にならないよう、リフォーム時期を考えることは必須です!

 

まとめ

日ごろリフォーム会社だけでなく、いっぺんに仮住まい先や引っ越し会社等もご紹介しておりますので「相談したい!」というかたはお声がけください!

今回は全体リフォームの際のポイントをあげましたがリフォーム箇所が限定されている、住みながらできるリフォームもたくさんあります。

例えばお問い合わせの多い『浴室とトイレ』のリフォームをお考えであれば、脱衣場の内装(クロスや床材貼替)を含んでも4日ほどで工事が終わることがほとんどなので問題ありません。

リフォームの際は間取りやクロスの柄、各種設備の色などばかりに目が行きがちですが、今回のようなリフォーム以外に考えなければいけないこともピックアップしながら、円滑なリフォームプランを立てていただければと思います。

 

 

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西川倫史

あなぶきハウジングサービス リフォーム事業部:西川 倫史(にしかわ ともひと)
マンションの専有部(お部屋内)のリフォーム&リノベーションのアドバイザーとして内装・インテリアはもちろんのこと、仮住まい、引越に至るまでトータル的にサポートしております。新しいリフォーム商材の情報と、いままで経験してきた事例などをブログを通して情報発信していきます。
東京葛飾という下町出身の親しみやすさを武器に、わかりやすくお伝えしますので、よろしくお願いいたします!
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