社員寮、社宅管理人さん奮闘記

近藤満 近藤満

はじめまして。

寮・社宅管理のあなぶき社宅サービスと申します。

弊社は企業様の寮・研修所などの福利施設官公庁の公務員宿舎などをお預かりし、管理運営や給食提供をしている会社です。

私は弊社のブログを担当させていただきます近藤と申します。仕事は企業様の寮、社宅の管理のアウトソーシングを頂く為の営業と実際の施設の管理を担当しております。

どうぞ宜しくお願いいたします。

今回は、私自身が初回の投稿ということで、寮、社宅の現場でお仕事をされている弊社の管理人さんの実際にあった事案を「管理人さん奮闘記」として紹介させて頂きたいと思います。

1.寮・社宅の形態

企業様よりお預かりしている寮、社宅、研修所等によって様々ではございますが、弊社の民間の管理人さんの約9割は現地での住込み管理となります。その中の大半の施設で主に朝、夕の食事の提供をしております。食の安全、館内美化等も含め、お預かりしている施設で居住者様達が、安心、安全に心地よくお過ごし頂けるよう、日々業務を行っております。まさに管理人さんは寮生さんと寝食を共にしているわけですが、その中で小職が担当させて頂いております、ある大手企業様の独身寮についてご紹介させて頂きます。

2.実例

その独身寮は毎年4月に入社された新入社員さんが2ヶ月の研修の間入寮されます。

その2ヶ月間の会社の研修で社会人としての立ち振る舞いや、会社のヒストリーやビジョン、システム的な事等様々な事を教わる日々・・・当初抱いていた希望や期待が不安になる新入社員もちらほら・・・

そんな寮生さんにとって、一日の研修が終わり、同期入社の仲間達と

・食堂で食事を取りながら歓談

・談話室等にある大型テレビをでのスポーツ観戦

・大浴場で湯船につかりなが1日の疲れを癒す

等、寮生さん同士、様々な交流を通じて明日への活力を養い、ホッと一息つける場として独身寮を活用されております。

研修期間入寮された新入社員さん達も初めこそ、緊張の面持ちで過ごされていますが、少し期間が過ぎるとだんだん緊張の糸もほぐれてきます。

つい数週間前までは学生だった事もあり、しかも周りには同期の新入社員さんもいて、研修等でのストレスが相重なって、中には少々ハメを外してしまう寮生さんも・・・

夜中まで同期の友達と飲んで騒音を注意されたり、施設内のルールが守られていなかったり、一番びっくりしたのが施設内で花火をしたりという事もありました。

そのような事案が発生した際に現地で対応して頂くのも管理人さん。時には寮生さんの相談に乗ってあげたり、共感してあげたり、叱咤激励をしたり、寮生さんと喜怒哀楽を共有する「もう一組の親御さん」の役割を果たしてくれております。

当然、寮の秩序が守られていない時は、寮生さんに対して社会人としての指導を頂く事もあるのですが、研修が終わる期間の間、数回に渡り指導する寮生さんもいらっしゃるようです。

管理人さん曰く、数回に渡る指導を受けた寮生さんは印象に残るのと同時に、そのような寮生さんに限って、転勤時や昇進時、結婚や出産時等に管理人さんに電話や手紙等で連絡してくるそうです。中には生まれた子供を管理人さんにわざわざ見せに来て頂ける方も・・・

「そういった時に管理人やってて良かったなと思うし、管理人業務冥利に尽きるんだよ!」

と管理人さんの弁。また「来年はどんな悪ガキが来るか楽しみにしてるんだ~笑」とも。

研修期間という不安な時期に「もう一組の親御さん」として「愛のある指導」が新入寮生さんの心にささっていて、社会人としての礎の一つになっているだのと思います。

今回は一例として記載させて頂きましたが、現地の管理人さん達の寮生さん達へ寄り添った対応して頂いております。

やはり最終的に介在するのは「人」であり人生経験豊富な「人間力」だと思います。

弊社の企業理念で、「管理」という言葉を「感理」という言葉に下記のように置き換えています。

3.“しあわせ『感』理”宣言

企業理念

私たちは“しあわせ『感』理”を実現します。

あなぶきハウジンググループの考える“しあわせ『感』理”とは?

わたしたちに関わるすべての人に、現在だけでなく将来にわたって“しあわせな生活”を送ってほしい。
その想いが一人ひとりに脈々と受け継がれ、日々のサービスとしてお客さまに提供し続けること。
これをわたしたちは“しあわせ『感』理”と呼び、とても大切にしています。

『感』性

お客さま起点で安心・安全・快適な
住生活サービスを提案し続けます。

『感』動

わたしたち一人ひとりが、
お客さまの期待値+αを目指します。

共『感』

お客さまのしあわせが、
わたしたちのしあわせです。

『感』謝

地域に生かされ生きる
存在になります。

今後も4つの「感」「人間力」を機軸に施設管理を実施してまいります。

今回一例をご紹介して来ましたように、弊社は創業50年以上、民間企業様や官公庁の寮・社宅など社員や職員の方の住居施設を中心に数多く、そして幅広く、施設の管理や給食の提供を行ってまいりました。永年培ってきた民間と官公庁の施設管理・給食業務の経験と実績を活かすだけでなく、あなぶきグループの総合力をプラスしまして、お客様の施設に関する様々なお困り事を一緒になって解決してまいりたいと思っております。

これを機会に、弊社ホームページもご覧いただけると幸いです。

弊社ホームページ ⇒ https://www.anabuki-shataku.jp/

施設の管理・運営に少しでもお困りのことがありましたら、是非私どもあなぶき社宅サービスにご連絡をお願いいたします。

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近藤満

近藤満

あなぶき社宅サービス 近藤 満(こんどう みつる)
企業が所有する寮・社宅管理をアウトソーシングで請け負う法人営業を行っております。寮・社宅の管理はもちろんの事、資産価値の向上等をあなぶきグループの総力を挙げてご提案しております。
趣味はサーフィン、スノーボード、キャンプ等自然に触れるアウトドア系です。
週末はどこかの海か山、いわゆる電波の届かない所におります。
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