手軽なものから少し大がかりなものまで!自宅でできる節水方法について

はじめまして。
あなぶきコールセンターの上田です。
今回から当センター代表として、24時間365日様々なお問い合わせをいただく中で皆様に役立つ情報を発信できるように頑張りますのでよろしくお願いいたします。

出身は愛媛県で大学までは愛媛で過ごし、新卒であなぶきハウジングサービスに入社しました。今年で4年目になります。
みかんで有名な愛媛県ですが、私の実家ではブドウを栽培しています。

今回の記事では節水についてご紹介したいと思います。
社会全体で「省エネ」の取り組みを推奨する傾向が日々強くなっています。

加えて近年、梅雨の期間が極端に短くなり夏に向けて様々な地域で水不足が発生。自治体によっては取水制限を実施し、節水の協力を促すケースも発生しています。
私も過去に当社管理のマンションで、取水制限を実施している地域のお客様から「地域的な断水が実施されたら、住んでいるマンションも断水するのか」とご相談をいただいたことがありました。

そこで今回はご自宅でできる節水の方法などをご紹介しますので、ぜひご家庭でも実施してみてください。

 

1. 自宅でできる簡単な節水方法

■お部屋全体の節水方法

①節水コマを活用する

蛇口の中にある「コマ」というパーツを「節水コマ」に交換することで、水の使用量を抑えることができます。
使用状況によっては50%近くの水量を削減できる場合もあります。

ホームセンターで、200円ぐらいの低価格で販売もされています。
自治体によっては水道局が無料で配布している地域もあるので気になる方は、自治体へ問い合わせてみてください。

②止水栓で水圧を調整する

お風呂や台所の水道管には必ず止水栓が付いています。止水栓は水量を調整するための設備なので、ここを調整することで水量を増やしたり減らしたりすることができます。

水圧が変化して水量が少なくなった場合、止水栓を反時計回りに回すことで水量を増やすことができます。
反対に節約するために水量を抑える場合は、止水栓を時計回りに回すと水量を減らすことができます。

※ここでいう「止水栓」は玄関前のメーターボックス内にある止水栓ではなく、それぞれの個所についている止水栓のことです。場所については設備ごとに異なるので、ぜひ一度確認してみてください。

 

ここまではお部屋全体の節水方法についてご紹介しました。
ここからは各場所に分けての節水方法についてご紹介します。

 

■キッチンでの節水方法

③ 洗い桶でため洗い

定番の方法ではありますが、洗い桶で洗剤を落とすと仕上げのすすぎが短時間で済みます。

④皿の汚れを牛乳パックや新聞でぬぐってから洗う

カレーやソースなど油分が多くしつこい汚れについては、水洗いの前に牛乳パックや新聞をヘラのように使って落としておくと、洗剤を大量に泡立てて洗い流す必要がなく水量の節約につながります。
うっかり洗い忘れた食器などで汚れがこびりついてしまったものも活用できますね。

 

■トイレでの節水方法

⑤トイレットペーパーの使用量を減らす

トイレットペーパーの量が多いと、それを流す水の量も多くなってしまいます。
紙を使いすぎて、1回で流れ切らず2回流した経験をした方もいるのではないでしょうか。
また、紙の量を減らすことで突発的な紙詰まりなども起こりにくくなります。

トイレ詰まりが発生した場合は、ラバーカップなどを使用することで解消することもありますが、場合によっては水道業者への依頼が必要になることあります。
その場合は費用として8,000~10,000円ほどかかってしまいます。
(※費用については概算となります。詳しい費用は各水道業者様にて異なります。)

 

⑥トイレレバーの「大」「小」を使い分ける

毎回「大」でトイレの水を流される人もいるのではないでしょうか。
私もなにも気にせず「大」で流す事があったりします。
細かなことにはなりますが、日常的に意識することで水の使用量を減らすことにつながります。

 

■浴室での節水方法

⑦シャワーが温まるまでの水はバケツに貯めて洗濯に

お風呂をシャワーで済まされる方限定ですが、シャワーの水がお湯に切り替わるまでどうされていますか?
出しっぱなしにしている方が多いのではないでしょうか。私もいつも出しっぱなしにしていて、ついつい長い時間放置してしまうことがよくあります。

目安ですが、シャワーの水がお湯に切り替わるまでおよそ洗面器1杯分の量が必要です。
これを毎回貯めて洗濯に活用すればかなりの節約になるのではないでしょうか。

⑧風呂の残り湯を活用

これは節水方法で一番に思いつく定番中の定番の方法ですね。
温かいお湯であれば、洗浄力の強化にもつながります。

ただ、残り湯を「すすぎ」にも使うと逆に雑菌やニオイの問題につながってしまいます。
残り湯は最初の「洗い」だけ使用するようにしましょう。

 

2. 設備交換でできる節水方法

①泡沫タイプの蛇口を付ける

蛇口の先端に取り付けるアダプターです。
これを付けることで、水に空気が混ざるので、商品によっては30%~50%の節水が可能になります。

②節水型のシャワーヘッドに変える

節水型のシャワーヘッドは、ヘッドについた穴を従来のものより小さくしたり、ヘッドに内蔵された羽根の機械が回転することで穴を適度にふさぐことで水圧を上げ、少量の水でも勢いの強いシャワーを出すことができます。これによって同じ水圧の水をより少ない水量で出すことができ、結果的に節水につながることができます。

また、最近のシャワーヘッドはヘッド付近に水のON/OFFを切り替えるスイッチがついている製品もあります。これがあれば都度、蛇口を開け閉めする手間がなくなりますね。

私も蛇口を開け閉めするのが面倒と感じついついそのまま出しっぱなしにすることが多いのでこれがあれば手軽に節水につなげることができるのでぜひ設置したいところです。

 

③食洗器を使う

食洗器を使うことは一見、水量が多くなると思われていますが、実はかなりの節水効果があるんです。
どれぐらい節約できるかというとなんと手洗いの約1/9。

食洗器内で貯めたお湯や水を循環して洗浄するので、より少ない量で洗浄することができるのです。
お湯も少なくて済むのでガスの使用量を減らすことにもつながるので合わせて節約することが可能ですね。

④キッチン用の節水蛇口を使用する

キッチン用の節水蛇口を設置することで、必要以上に水を消費することを抑えることができます。
種類は様々あり、水を出す時間を減少することができる機能を持つものや、タッチレス機能によって手元で簡単にお湯・水の出し止めをできる機能を持つものなどがあります。
その他にも様々な機能を備えた節水蛇口があるので、交換時には利用シーンなどを想定して必要な機能を備えた物に交換することが重要です。

⑤お風呂の浴槽を交換する

お風呂の浴槽は保温効果の高いものがあります。このようなものに交換すると追い焚きやお湯足しの回収が減るので節水につなげることができます。浴槽に貯めるのはお湯がほとんどなのでガスなどの光熱費削減にもつながりますね。

 

3.まとめ

いかがだったでしょうか。
節水をすることにより、社会への取組に貢献できるだけでなく、水道料の節約になります。
また水を使用することは家電やガス器具を使うことにも直結します。
節水は水道料を抑えるだけでなく、電気やガスの使用量を抑え家計のゆとりにもつながる優れた方法です。

後半でご紹介した設備交換についてはハードルが高い場合もございますが、まずは前半でご紹介した設備ごとの節水方法であれば今日からでもできる方法もございます。ぜひ今一度ご確認ください。

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上田真広

上田真広

あなぶきハウジングサービス 上田 真広(うえだ まさひろ)

愛媛県出身。
新卒で入社し、1年間岡山県岡山市で賃貸仲介の業務をし、2年目にあなぶきコールセンターにてお客様の日々のお問い合わせに対応。
3年目はCX事業部にて主に賃貸部門の新規事業立ち上げに従事。
4年目の今は再度あなぶきコールセンターにてお客様対応だけでなく、センター内の業務を円滑に進めれるようにサポートをしています。
コールセンターに寄せられるお困りごとはもちろん、これまでの経験を元に皆様の役に立つ情報を発信できるように一生懸命頑張ります。
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