ウィズコロナ(withコロナ)時代の寮・社宅管理

松井一三 松井一三

こんにちは!あなぶき社宅サービスです。
弊社は、企業様が保有される社員寮や研修センター、保養所などの福利厚生施設の管理運営、また、そうした施設での食事の提供(給食業務)等、様々なサービスを提供している会社です。
わたしは弊社のブログを担当させていただきます松井と申します。この業務に就いて十数年が経ちましたが、わたしたちがお届けするのは、人を介しての“無形のサービス”なだけに、毎日が変化の連続で、日々刻刻と入ってくる情報に刺激を受けて、常に新しい何かを求めて、新鮮な気持ちで取り組んでおります。どうぞよろしくお願いいたします。
今回は「新型コロナウイルス」と寮・社宅管理についてお伝えしたいと思います。

新型コロナがわたしたちにもたらした新しい生活様式

2020年、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響を受けて、楽しみにしていた東京五輪・パラリンピックは残念ながら来年に延期になってしまいました。
そんな中、全国各地で最高気温を更新するなど、今年も相変わらずの猛暑の夏でしたね。クールビズも、すっかり定着して、男性の首元からネクタイが消えたかと思いきや、今年の夏は、口元を覆うマスク着用が男性も女性もスタンダードに。。。
新型コロナによって、私たちの生活や企業活動にも様々な変革をもたらした年となりました。これまでも、IT関連企業等を中心にテレワーク(在宅勤務)を導入されている企業は少なくありませんでしたが、様々な産業、業種を問わず一気に採用・導入が加速しました。

私たちが管理させていただいている寮や社宅でも様々なコロナ対策・対応を実施して、少しでもそこで生活される寮生・入居者の皆さまにご安心いただくように努めています。
今回はその一部をご紹介します。(わたしたちの取り組み)

食堂編

寮の食堂と言えば、寮にお住まいの皆さまにとって、単に食事を摂るだけでなく、みんなでワイワイ話しながら触れ合える場所ですが、時代はソーシャルディスタンスというわけで。
ある施設では、対面での食事を避けるために、カウンターのように机を並べて、全員同じ方向を向いて食事を摂っていたくようにしています。また別の施設では、4人掛けのテーブルに対角線上に座って召し上がっていただくようにしています。
そのほか、隣同士の席の間に透明のアクリル板を設置しています。
おや?どこかで聞いたような?見たような?これって、新型コロナウイルスが、全国的に感染拡大していた時からテレビのニュースなどで取り上げられていた外食チェーン店の感染拡大防止の取り組みと同じような話ですね?と思われるかもしれません。
そうなんです。寮・社宅と言うと福利厚生施設ですが、その中でも食堂の一角は、飲食店と変わらないのです。皆さんが普段、利用されている飲食店と同じように、各地域の保健所の審査を受けて飲食店の営業許可を取得して、“営業”しているのです。
そういった点では、全国の飲食店さんと思いは一緒です。1日も早く、みんなが和気あいあいと談笑できる活気あふれる食堂に戻ってもらいたいと思います。それまでは、ウィズコロナの時代に、わたしたちができることをしっかり取り組んでいきたいと思います。

 

厨房編

全国に緊急事態宣言が発令される前、一番苦労したのが、寮・社宅で実際に調理に従事するスタッフ(調理人さんやパートさん)の安全・健康管理と感染防止対策でした。ちょうど、マスクがドラッグストアやコンビニの店頭から姿を消した頃、わたしたちは、マスクや除菌用アルコールの確保と併行して、提携先のご協力のもとにインナーマスクを導入するなどして調理スタッフの安全、施設内での感染防止に努めてきました。
「新しい生活様式」でも定時の検温による健康チェックが示されていますが、わたしたちは以前から、管理・調理従事者の体調管理のため、その日の毎朝の体温、体調をチェック表で管理しています。それでも、管理人さんや調理スタッフの方々の不安を拭い去ることは難しいと思います。新型コロナウィルスから自分の身を守り、一方で、食中毒事故防止のための衛生基準を順守しつつ、なおかつ召し上がる皆さまの健康に配慮した美味しい食事をご提供するというプロ意識が厨房を支えていると言っても過言ではありません。

 

共用部編

食堂をテレワーク作業スペースとして使用している寮もありますので、そうした施設では、日常清掃のほかに食堂営業時間前に拭き掃除とアルコール消毒を徹底して行っています。
マスクの着用や手洗いの励行などを呼びかけるポスターを寮や社宅の洗面所やラウンジなどに掲示しています。外出後のうがい、手洗いについては、以前から寮生さんや入居者の皆さまに呼び掛けてきたことなので、どうしたら、それをどれだけ徹底し、協力していただけるのか、ということを心がけています。これは、寮や社宅という共同生活の環境の中で、安全衛生管理の基本ともいえることです。本当に単純なことですが、現場で対応してもらっている管理人さん、調理人さんには感謝しかありません。

これからわたしたちに出来ること

これから、秋・冬を迎えて、インフルエンザやノロウィルスの流行も懸念される中で、私たちが新型コロナとどう向き合ってゆくのか?寮・社宅の管理運営を行っているわたしたちに出来ることは何か?それは、これまで書いてきたような一見単純で当たり前のようなことを徹底して繰り返すこと。寮生さんや入居者の皆さまに安心・安全に生活していただけるための安全管理に近道はないと思っています。
皆さまもどうぞご自愛くださいませ。

弊社は、創業50有余年、企業様が保有される寮や社宅など社員の皆様の住居施設を中心に施設の管理や給食の提供を行ってまいりました。永年培ってきたノウハウ、経験と実績に加えて、“あなぶきグループの総合力”を活かしたサービスの提供に努めております。あなぶきグループだからこそ、お届けできることを常に考えて、お客様の施設に関する様々なお困り事を一緒になって解決してまいりたいと思っております。
これを機会に、弊社ホームページもご覧いただけると幸いです。

弊社ホームページ ⇒ あなぶき社宅サービス

施設の管理・運営に少しでもお困りのことがありましたら、是非、私どもあなぶき社宅サービスにご連絡ください。

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松井一三

松井一三

あなぶき社宅サービス 東日本開発部 松井 一三 (まつい かずみ)
あなぶき社宅サービスは、企業様が保有される社員寮・社宅・保養所などの運営管理と給食の提供を行っています。このブログでは、弊社がお客様にお届けしている様々なサービスの中から、皆さまのお役に立ちそうなモノ・コトをお伝えしていければと思っています。
趣味はクロスバイクです。四季折々の風を感じながら疾走していると見慣れた景色も、表情が変わって見えてくるから不思議です。

保有資格:宅地建物取引士 
松井一三

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