マンションにお住まいの方向けコロナ対策

梅原慎太郎 梅原慎太郎

こんにちは、あなぶきハウジングサービスの梅原です。
今回は、「マンションにお住まいの方向けコロナ対策」についてご紹介させていただきます。
※いつもインターネットに関する記事を中心にお伝えさせていただいておりますが、快適なインターネット環境を過ごすために、ご自宅での過ごし方も快適にということで、今回はちょっと別記事です。

 

共同住宅向けのコロナ対策について

マンションなどの集合住宅にお住まいの方と、戸建て住宅にお住まいの方で微妙にコロナ対策の方法が変わってきます。
それは、マンションには、共用部分(エントランスなど)があるため戸建てと違い複数の方が出入りする環境があるためです。

共用部は、管理員、清掃員などが清掃活動を行っておりますが、集合住宅用インターホンのボタンや、エレベーターボタンなど、戸建て住宅と違い、何かと接触する機会あります。

また、エントランスは多くの方が出入りします。近年では、宅配業者を使ったサービスも増加傾向にあるため、マンション居住者外の方も多く出入りしています。
特に、エレベーターなどは密閉された空間となるため、注意が必要です。

管理組合での対策も大切ですが、お住いの方一人一人が感染症予防を意識することで、感染リスクは下がりますので、是非意識してみてください。

共用部分での対策

多くのメディアで3密を避けましょうなどと報道があり、既にある程度の対策は行っていると思います。

・他の方と十分な距離をとりましょう
・マスクをつけましょう
・換気をする
等々

一般的な対策以外に、さらに、個人で出来るプラスアルファの対策を紹介していきます。

エレベーターの密をさける

朝夕の混雑する時間帯は、エレベーターが密になる事もあります。乗車人数が多い場合は、ゆずりあえるように時間にゆとりをもって外出する。通勤通学時間を少し早くする。などを心がけるのもよいかと思います。

エレベーターの中では会話を慎みましょう

密接した会話や発声は、ウイルスを含んだ飛沫を飛び散らせがちです。

マスクを着けても、エレベーターなどの密接した空間では会話や携帯電話による通話を慎みましょう

ボタンを押す際は第二関節を使用する

インターホンやエレベーターなどのボタンを押す時、指先を使わず、指を曲げて第二関節を使用するのも対策の一つです。指先は顔(口や鼻)を触れる機会が多くあり、ウイルスが付いている場合、接触感染につながるためです。第二関節は、顔に触れる機会が指先より少ないため、感染予防になるということです。

 

※一部では、非接触キー顔認証システムなどを導入し、ボタンを押す必要がないマンションもあります。

 

専有部分(お部屋)での対策

共用部だけでなくお部屋内でのコロナ対策も必要です。手洗い・うがいなどはもちろんのこと家庭内での感染を防ぐため、以下対策を心がけましょう。

お部屋を分ける

家庭内感染を防ぐため食事や寝るときも別室とすることで家庭内感染リスクを下げることができます。小さなお子様がいる場合や、部屋数の問題などで難しい場合は、距離を保つ、間仕切りやカーテンの設置などで対策が可能です。
睡眠時は頭の位置を互い違いになるようする事も対策の一つとなります。

ゴミ捨てについて

ゴミ箱にはゴミ袋をかぶせて使用し、ゴミがいっぱいになる前にゴミ袋をしっかり縛って捨てましょう。ゴミ袋はなるべく空気を抜くことをお勧めします。ゴミ袋を運びやすくなりますし、収集車の破裂防止にもなります。
ゴミ捨て後は、石鹸でしっかり手を洗うことをお忘れなく。

換気を忘れずに

定期的に窓を開け喚起を行うことも感染対策の一つです。
また、近年のマンションでは、換気口とそれを使った24時間換気システムが設置されています。(2003年7月以降に建てられた建物は、設置が建築基準法で定められています。)
24時間換気システムがある場合は、有効に使ってください。

24時間換気システムについては、以下の記事を参考にしてください。

→比較!建築基準法の換気とコロナ対策の換気

 

換気口・換気ダクトの清掃

換気口のフィルターなどにホコリがたまると、空気の換気率は悪くなります。お部屋にいる機会が多くなっている今、室内の換気口の掃除をしっかり行いましょう。

また、換気口からの空気は、換気ダクトを通じて外に出ていきます。換気ダクトは、長年のホコリがたまっていることがあります。特にキッチンにつながるダクトは油汚れなどが詰まっていることもあります。換気ダクトの清掃は、個人ですることは難しいため、専門の業者に依頼することも検討しましょう。

まとめ

マンションにお住まいの方向けコロナ対策について確認しましたが、いかがだったでしょうか。
マンションは、多くの方が生活する場です。安心で快適なマンションライフを送っていくためにも、一人一人が少しずつ感染予防に意識していきましょう。

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梅原慎太郎

梅原慎太郎

あなぶきハウジングサービス イノベーション戦略本部
梅原 慎太郎(うめはら しんたろう)

通信・IT業界を得て、現在は不動産業界に従事。
入社後、分譲マンションの管理担当を経験し、現在は、入居者様に快適な生活 をご提供するサービス開発・企画等を行う部署に所属しております。
みなさまに少しでも快適な生活を送っていただけるような情報を発信していきます。
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