初めてのリフォーム ショールームへ行ってみよう【動画付き】

葛西健太郎 葛西健太郎

あなぶき実重(さねしげ)建設の葛西です。「初めてお部屋をリフォームする」という方のお役に立てればと筆を走らせております。

今回はリフォームを計画していくうえで商品の仕様や色選びにかかせないショールームについて書いていきたいと思います。

 

 

ショールームってどんなところ?

ひとくちにショールームと言っても様々なメーカーのショールームがあります。有名なのはお風呂やトイレなどの水回りの設備等をあつかうTOTOやLIXILのショールームですが、カーテンメーカーや壁紙のメーカーなんかも各地にショールームをかまえています。

例えばTOTOやLIXILだと最新のお風呂、トイレ、キッチンなどが何種類も展示してあり、それぞれ触ったりすることができますし、実際の家の状況に近いような展示ブースもありますので、カタログやホームページ以上にイメージが湧きやすいように考えられています。

また各ショールームには商品の説明を行ってくれるスタッフの方も常駐されてますので、商品の詳しい説明などもうけることが出来ます。

例えばトイレをリフォームしたいと思い立った場合、最近であればインターネットで調べればメーカーのデジタルカタログなんかもすぐに見られますので、情報の取得には困りませんが、カタログを眺めれば眺めるほど、数多くある種類の中からどれを選べばいいかわからなくなってきますし、実際の素材の質感なんかはカタログではなかなか伝わってきません。

そんな時に,見て、触って、わからないことを質問して、「我が家に最適なトイレはどれか!」というのを決める為の場所がショールームです。

今回はリフォームの中でも特に人気の高い水回りの設備を取り扱うショールームを中心にご紹介していきます。

 

ショールームは敷居が高くて行きづらい?

 

しかしながら実際に一般の方のご意見に耳を傾けると

 

「自分達だけでふらっと立ち寄っていいところなの?」

「ショールームに行ったらしつこく営業されたりするのではないの?」

 

というご意見を多数お聞きします。

が、しかしそんなことはありません!しょっちゅうショールームを利用する私から言えば、あれほど気軽に立ち寄れて、あとくされの無い場はないというぐらいです。

理由を説明していきますと、まずショールームはメーカーが運営している施設ですので、基本的にはショールームでの販売は行っていません。

その場で買いたいと思っても売っていただけないので、どこか付き合いのある工務店やリフォーム屋さんにお願いしてその商品を見積りしてもらうか、ショールームにそういった工務店やリフォーム屋さんを紹介してもらうかといった流れになってきます。

ですので、まずショールームに行っただけでは、ごりごりと営業をかけられることもありませんし、買わなければいけないということもないのです。

また来場の方法も予約制だけではなく、ふらっと立ち寄って気ままに商品を眺めることも可能です。当然予約をしておけば、あなた専属の担当者が一緒に館内を案内してくれて、御要望に最適なプランを考えてくれたりと、みっちり説明を聞いてみたい方には予約してからの来場をオススメいたしますが、予約なしでも全然来場は可能です。

食事ついでにふらっと立ち寄り、受付で「予約ではないが、中を見せてほしい」と言えば、特段の接客をうけることなく、それこそ雑貨屋さんや、服屋さんをおとずれるような感覚でショールーム見学が可能です。それでわからないことがあって、どうしても聞きたいときはショールームの方にその説明だけ聞けばいいのです。

そして最後に受付で、気になった商品のカタログをもらって帰ればいいだけですから、思っていたより気楽に立ち寄れそうじゃないですか?

さらにはきれいなお手洗いもありますし、喫煙所や授乳室、キッズスペースなんかもあったりしますので、家族でも安心していけますね。

※ショールームがあまりに混雑している場合は係りの方が不足し、質問できないケースもありますのでご注意を

 

実際のショールームをご紹介!

先日、香川県高松市にあるTDY高松ショールームに行ってきましたので、館内の展示物等をご紹介いたします。

香川県高松市のTDYショールームです。

落ちついた雰囲気の打ち合わせスペース

キッズスペースも完備

キッチン展示スペース。キッチンだけではなくダイニングまで表現してくれていてイメージがわきやすい!

洗面化粧台スペースです。さまざまなグレード・サイズの化粧台がずらり

トイレブース。便器だけの展示よりも、抜群にイメージしやすい!

ユニットバス展示ブースです。実際のサイズ感で、さまざまな質感や、使い勝手を体感できます。

キッチンの色選びのスペースです。カタログではわかりづらい色味を全種類チェックできます。

トイレ用の小物やアクセサリーも多数展示しています。

お風呂のシャワー水栓や照明も実際に手に持って確認ができます。

TDYのDにあたるDAIKENの展示ブースです。フローリングやドアなんかもたくさん展示があります。

TDYのYにあたるYKKのブースです。さまざまな窓や窓枠が展示してあり、写真のような断熱効果や結露抑制効果を体感できる展示もあります。

魔法びん浴槽の仕組みや、温かみがあり、水はけもよい「ほっカラリ床」の体感ブース。

 

昔はショールームと言えば各メーカー単位でしたが、最近は1つのショールームで家中の商品が見られるように、複数メーカーがコラボしてショールームを作っています。

例えば今回のTDY高松ショールームだと、お風呂やトイレなどのTOTO、フローリングや木製扉、収納などのDAIKEN、窓などを取り扱うYKKがコラボしたショールームなのです。

このショールームにさえいけば、家の中ほとんどの商品が見れるというのが便利ですよね。

いろんな商品展示がありますが、さらに節水性能を体感できるキットがあったり、お風呂の色味を決める為のミニチュアキットなどもありますので、動画でご紹介いたします。

 

空気を混合した水を使用しますので、実際に使う水はほぼ半減するのに、体感するシャワーの勢いは変わらないなんて最高ですね。

お風呂のミニチュアキットも色きめの時はマストアイテムです!

 

まとめ

いかがでしょうか?

今までショールームに行ってみたかったけど、ちょっと行きづらいという気持ちはふっとんでいったでしょうか。

是非リフォームをお考えの際には、ショールームに行って、様々な機能やデザインに触れ、夢を膨らませてみて下さい!

Let’s Go Showroom!!

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葛西健太郎

葛西健太郎

あなぶき実重建設 インテリアリフォーム部 葛西 健太郎(かっさい けんたろうう)
香川県の建築系の専門学校を卒業し、その後、あなぶきグループにて新築マンション購入者様に向けてカーテン・照明などのインテリア商品の販売を経て、現在は主にマンションの室内リノベーション工事を担当しています。
インテリア販売で培った知識と経験で、リノベーション工事の際にも家具等のインテリア商品との調和までしっかりとご提案致します。
学生時代はずっとテニスに明け暮れていました。現在の趣味は各都道府県のご当地麺類を食べることです。(福岡はラーメンだけじゃなくうどんもおススメです!)

保有資格
宅地建物取引士 管理業務主任者 福祉住環境コーディネーター3級 第2種衛生管理者
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