マンションで楽器の演奏はできるの?

三浦成美 三浦成美

こんにちは、三浦です。
2017年も残り1か月となり、1年はあっという間だなあとしみじみ感じております。

さて今回は、マンション内での楽器の演奏についてです。
ピアノやギター、バイオリンなど楽器の演奏を趣味にしている方もいらっしゃるかと思います。
最近では、防音室をはじめ、防音マットや防音カーテンなど様々な防音対策用品がありますが、そもそもお住まいのマンションは楽器演奏ができるマンションでしょうか?

楽器の演奏は近隣トラブルの原因となりやすいので、今一度ご自分のマンションを確認してみてはいかがでしょうか?

目次

  • そもそも楽器の演奏について決まりってあるの?
  • やりたいときにいつでも楽器を演奏していいの?
  • 防音対策ってなにをすればいいの?
  • トラブル事例
  • まとめ

そもそも楽器の演奏について決まりってあるの?

マンションで楽器の演奏が認められているか、禁止されているかは「管理規約」に記載されています。
まずは、お手元の管理規約を確認してみてください。
規約で楽器の演奏が禁止されている場合は、たとえ小さな音であろうとお部屋内での演奏はできません。
管理規約はマンションで皆様が快適に過ごすためのルールですので、お守りください。
また規約で特に楽器の演奏について規定がない場合は、楽器の使用はできますが、近隣の居住者の方の迷惑にならないように配慮が必要です。

 

やりたいときにいつでも楽器を演奏していいの?

管理規約に特に楽器演奏について記載がないことを確認し、いざ楽器を演奏!の前に。
いま何時でしょうか?朝早くないですか?夜遅くないですか?
規約で時間が決まっている場合は、それを守りましょう。
特に時間が決まっていないようであれば一般的に迷惑にならなさそうな時間帯での演奏を心がけましょう。
しかし日中だったらあまり迷惑がかからないというわけではありません。共同住宅にはいろいろな年代・職種の方がいらっしゃいますので、夜勤のお仕事の方は昼間に寝ていらっしゃることもありますし、小さい子がいる家庭ではお昼寝の時間かもしれません。
難しいところではありますが、近隣の方とコミュニケーションをとりつつ最適な時間帯を見つけていくのが望ましいですね。

 

防音対策ってなにをすればいいの?

最近ではレンタルできる防音室だったり、防音マット、防音カーテンなど、防音対策グッズが充実しています。
建物の造りにもよりますが、どうしても音は伝わってしまいますので少しでも音が近隣に伝わらないように工夫が必要かと思われます。
一歩間違うと騒音問題に発展してしまうこともありますので、楽器を演奏する場合は事前に準備のうえ行いましょう。
また、電子ピアノやエレキギターはヘッドホンを接続することで周りに音が漏れることなく楽しむこともできますし、楽器の防音について調べてみたところ、サイレントギターというヘッドホンで楽しめるアコースティックギターもあるようで、私も勉強になりました。

 

トラブル事例

やはりお問い合わせが多いのは、夜間の楽器演奏についてです。
夜間は、日中に比べると生活音も減り、より一層響きやすくなってしまうことが原因かと思われます。
一度気になってしまうと、ついついその音ばかり耳に入ってきてしまうことってあるかと思います。
事前に、近隣のお部屋の方に「自分の演奏の音、迷惑じゃないですか?」や「最近楽器演奏してるので、うるさかったりしたら言ってください」といったお話をしておくと、トラブルも減るかもしれませんね。

ちなみに私の住んでいるアパートでも、上階の方が深夜に弾き語りをしています。
日付が変わったくらいの時間から始まるので、結構響いてくるのですが、私はあまり気にならないタイプのため(あー今日も始まったなあ)くらいの気持ちなのですが、気になる方だと、きっと眠れないくらいの騒音になってしまうと思います。
音を出している側は、自分の音がどれくらいかわからないということもありますので時折この音量で大丈夫かどうか、この時間帯で大丈夫かどうかを確認してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

演奏する場合は、まわりのお部屋の人への配慮を忘れず、楽器を楽しんでください!

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三浦成美

三浦成美

あなぶきセザールサポート 東京西支店:三浦 成美(みうら なるみ)
青森県出身。入社後は立川市にある東京西支店配属となり、マンションの管理担当であるフロント業務を担当しております。
“すぐ駆けつける”をモットーに日々奮闘中です。分譲マンションでの生活に関するお役立ち情報を配信していきたいと思っています。よろしくお願いいたします。
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