分譲マンションオーナー様必見!管理会社変更の具体的事例 ②-3

仲西誠 仲西誠

さて今回は、実際に管理会社の変更を行ったあるマンションの管理組合様の2つ目の事例の続編を書いてみたいと思います。

前回、前々回の記事はコチラ

分譲マンションオーナー様必見!管理会社変更の具体的事例 ②-1

分譲マンションオーナー様必見!管理会社変更の具体的事例 ②-2

【マンションデータ】

・熊本県熊本市

・総戸数約100戸 築9年

・現管理会社 全国展開大手管理会社

 

目次

  • 1 プレゼンテーション開催
  • 2 候補管理会社を絞り込み
  • 3 まとめ

1 プレゼンテーション開催

前回、見積提出を8社にお願いしたところ、金額にあまり差が出ず、7社から2日に分けて話を聞くことになったというところで話が終わっておりましたが、今回はその続きからです。

2日に分けて聞くことになり、プレゼンテーションは日曜日と翌週の日曜日の2週に渡り開催することになりました。土日連続開催案も出たそうですが、本管理組合では土曜日に総会等の会合を行ったことが無く、土曜日の参加者数が未知数であるという理由で日曜日開催となりました。時間は両日とも午前中の開催です。

さていよいよ当日です。当社は初日の2番手として登場です。1社30分の持ち時間となっていたのですが、1番手の会社が30分経過後なかなか会場からでてきません。時間がおすのはこのような感じで結構な確率で起こりますが、話が盛り上がっているのかな?と多少不安になる場面でもあります。しかし、大切なのは平常心、お伝えしたいポイントだけをしっかりとお伝えしようと思い、10分後でてきた1番手の会社に会釈し、会場へと入りました。会場の中では25名ほどの皆さんがお出迎え、緊張の中プレゼンテーションは始まりました。

説明は自分の思った通りにできたかどうかはわかりませんが、一通り終えた後、共通の質問をもとに質疑応答が行われました。実際に管理を担当予定のフロントと共に回答します。やはり大切なのは、変更による皆さんの不安を取り除くことだと思いますので、丁寧にお答えすることに留意して、一つ一つ回答を行いました。

2 候補管理会社を絞り込み

1週間後、残りの会社のプレゼンテーションが開催され、同日理事会が開催されました。共通の質問に対しての各社の回答を踏まえ、理事会として候補管理会社を現管理会社を含む3社に絞り込みました。その3社から1社を選定するために、再度理事会メンバーが3社からヒアリングを実施することとなり、私と管理担当予定者がヒアリングに参加しました。基本的にプレゼンで聞かれた質問事項の確認となりましたが、結果的に当社を次期管理会社候補に内定いただきました!!本回の冒頭でも書きましたが、こちらの管理組合では修繕の見積が1社からしかでてこないというお悩みがありました。理事のみなさんも、その本題に立ち返った結果、修繕に対しての当社のコンサルティング的立場について高く評価をいただいたことが決め手となったそうです。

 

3 まとめ

さて、みなさんのマンションでは管理のご検討をされたことはありますか?参考になれば幸いです。

今回のポイントです。

プレゼンテーションは普段の総会のパターンに合わせるなど、出席率が高くなるよう工夫する。

候補会社が多い場合は、さらに数社に絞ることもアリ。

・悩んだ場合は当初の変更理由に立ち返ってみること。

 

いかがでしょうか。次回は「分譲マンション管理会社を変更することは得なのか?」について書きたいと考えています!

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仲西誠

仲西誠

あなぶきハウジングサービス 開発事業部 仲西 誠(なかにし まこと)
分譲マンションデベロッパー勤務を経て、入社以来、分譲マンションの管理変更についてのご相談を専門に担当。
築年数問わず、マンションライフでの様々なご相談に対応しています。
現在は九州エリア全体の営業担当として、各地を行脚する日々。
皆様との新しい出会いに喜びを見出しています。
■入社8年目 ■福岡勤務
■所有資格:管理業務主任者、宅地建物取引士
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