マンションの傷の補修 ~床や壁の消したい傷を『なかったこと』に~

石岡健太 石岡健太

こんにちは、あなぶき加賀城建設の石岡です。
私どもの会社は、マンションの大規模修繕工事を得意分野とし、マンション住戸部分の工事やマンション内外の点検、保守および建物診断、コンサルティング業務などといった「住まい」という皆様の大切な資産の価値向上のお手伝いをさせていただいております。
さて前回のブログは高機能な『商品』について紹介しましたが、今回のブログは株式会社リペアテックに協力いただき、『職人の技術力 リペア!』についてご紹介したいと思います。

リペアってなに?

リペアとは、『修理すること、修繕すること、回復すること、取り戻すこと』を言い、傷ついたものを取り換えるのではなく、傷を補修し復元する意味を持ちます。
取り換えずに傷を補修し復元するとはどんな時でしょう。

例えば住宅の床フローリング材だと、お部屋の床の一部を傷つけてしまったとします。そこを新規フローリング材でリフォームするのであれば、全面張り替えや部分張り換えなどの方法があります。

全面張り替えの場合、そのお部屋の家財を全て別室へ移動させたり、数日掛る作業日は在宅が必要となるため仕事を休んだり、また施工の際はホコリや騒音が付き物となります。
一部のキズのために行うにしては経済的にも生活するうえでも負担が大きいですよね…。
また部分張り替えの場合でも、既存の材料と同じものが廃版になっていたり、仮にあったとしても経年による色褪せのため新・旧の違いが目立ち浮いて見えたり、、、という残念な結果になりかねません。
そんな時こそリペアの出番!大きな家財移動・ホコリ・騒音はございません!!仕上がりについては確かな技術で木目まで再現することで『傷をなかったこと』にいたします!!

↓下記写真は誤って丸のこを走らせてしまった事例(仕上がりまで約4時間)のものとなりますが、見比べてみても傷の位置がどこだったかわかりませんよね。

リペアできるものってどんなもの?

アルミ建材、外壁・タイル・石、フローリング等の木質建材、家具などに付いてしまったキズ、大きなへこみや割れまで対応できます。

ここでは各種材料の補修事例を見ていきましょう。

↑こちらは落下物により凹んでしまったアルミ水切りですが、いかがでしょうか。
『交換したのでは?』と疑いたくなるほどの仕上がりですよね。
(施工時間 3時間)

↑続いてこちらは中古物件の改修工事の事例ですが、割れているタイルをり替えたいのですが、タイルを取り寄せようにも廃版に… 同一材料での取替え不可能なこの状況でも、リペアであればここまで復元いたします!

(施工時間 4時間)

↑最後にこちら、椅子や机といった家具ですが、家具のような個別のものであればフローリングなどと違い、傷がついたら買い替えることで傷をなかったことにできるでしょう。しかしそれが長年愛用した家具になるといかがでしょうか、傷以上に存在まで『なかったこと』にはできませんよね?
リペアであれば大丈夫!思い出の傷は残し、消したい傷だけ『なかったこと』にいたします!

 ※ここでは株式会社リペアテックHPより写真資料を引用しています。

リペアの作業を見てみよう!~タイル補修編~

ではでは、『なかったこと』になるまでの作業をご覧ください!

※今回のようにタイルが割れた場合、タイルは捨てずに取っておいて下さい。破片の大きさや形状によりますが、からパテ成形を行うより時間の短縮となります!

まとめ

リペアは決して万能ではありません、床で例えれば、よく踏まれる所や水回りでよく拭かれる箇所は、そうでもない所とくらべると、もちも短くなりますし、場所よっては、リペアではなく部材の交換をご検討された方が良い場合もあります。しかしながらリペアじゃないとできない仕事があります!

私どもの行う、マンションの大規模修繕工事は、修繕を行う一方、多くの工事業者が出入りするため、どうしても余計なキズというものが発生してしまいます。そんな時、株式会社リペアテックさんは謙虚な姿勢でありながら高度な技術でお客様への引き渡しをサポートしてくれています。
この記事を読んでいただいた方の中に、お部屋や家具など『なかったこと』にしたい傷がある方は中四国地方の範囲となりますが、お気軽にお問合せ下さい。

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石岡健太

石岡健太

あなぶき加賀城建設 石岡 健太 (いしおか けんた)
岡山県出身で、2015年の入社以前は港湾の土木工事や新築住宅の工事にたずさわっておりました。
現在は岡山エリアでマンションの大規模修繕工事の現場管理をしています。
以前の新築住宅や港の修繕工事と違い【住みながら】の工事となるので、工事方の安全と居住者様の安全、両者の安全を第一にこれからも努めてまいります。
保有資格:一級建築施工、土木施工管理技士
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