第4.5話 もっと!新人研修について~中篇~

三浦成美 三浦成美

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こんにちは、あなぶきセザールサポートの三浦です。ジャスミンティーを飲み続ければ、汗がジャスミンの香りになる、という後輩の言葉を信じて、ひたすらジャスミンティーを飲んでいます。まだ一向に効果は見られません。今後に期待です。

さて、今回は新人研修中篇です。
前篇ではビジネスマナー研修についてお話ししましたが、今回は4月前半の14日間で行われた【あなぶきグループ全体研修】についてお話していきます。
あなぶき興産グループそして、あなぶきハウジンググループが一体となって学ぶ14日間。15日以降はそれぞれ会社ごとでわかれての研修となってしまいますので、新入社員が一同に介する機会はこのときしかない、といっても過言ではありません。

89人の仲間たちと一緒に過ごす2週間。あっというまでした。

目次

  • 3章 89人のなかま
  • 次回予告

 

3章 89人のなかま

今年のあなぶきグループの新入社員は全89人でした。
関東出身の人、関西出身の人、九州出身の人、東北出身の人、バラバラなところで生まれ育った人たちが集まり、さまざまな方言が飛び交います。ミウラは幼き頃より関西弁といいますか、西日本の訛りに憧れを覚えていたこともあり、毎日が新鮮でとっても楽しかったです。89人のうち唯一の東北人であったミウラですが、来年はもっと東北の子が増えていればいいな、と思います。

 

1節 トイレではじまるコミュニケーション

みなさん、トイレという空間について考えたことはありますか?
私の友人Mさんは、卒業論文で【学生にとっての「トイレ」という空間】について2万字で書き記しました。トイレという空間は、ただ用を足すだけではなく、そこにいることで、仲間意識が芽生えたり、教師の目であったり、授業という拘束される場から解放される唯一の場ともいえるというような内容でした(要約)。

そうです。トイレにはこんなに可能性があるのです。

研修中の休憩時間だったり、お昼休憩時だったり、トイレに行けば必ず誰かしら仲間がいます。研修の講義の最中はそんなに話したことがなくてもトイレで会った時に「あ、おつかれ~!」という一言をかけ合うだけでも全然違います。
ちなみにミウラは、基本的にトイレでお話して仲良くなりました。これは新人研修に限らず、どこでもあてはまるかと思います。みなさま、頭の片隅でいいのでトイレという空間とコミュニケーションについて、たまに考えてみてもらえたらと思います。

 

2節 15分は900秒

前節では思いがけずトイレについて長々と語ってしまいましたが、ここから本題へ入っていきます。
あれは4月6日のことでした。あなぶきグループ研修では恒例となっている「CS演劇」が行われる日です。そもそも“CS”という言葉を知っていますか??カスタマーサティスファクションの略称です。日本語で言うと「お客様満足」ですね。

どうしたらお客様に喜んでいただけるのか?
どうしたらお客様に楽しんで帰っていただけるのか?
どうしたらお客様が快適に暮らせるのか?

こういったことをテーマに15分間の演劇をおこないます。

15分と聞くと、(長いな~、そんなに出来るのかな?)なんて思ってしまいますが、案外15分ってあっという間なんですよ!

私たちのグループは11人構成で、マンション内の騒音問題をメインの題材に設定し、そこから派生させて管理会社によるマンションの隣人同士のコミュニケーションの場の提供・交流までを15分で演じ切りました。
正直なところ、マンション管理という仕事を何も分からない状態で、劇の台本を作っていくというのは難しいところなのですが、逆に何も知らないほうが”実際に実現可能かどうか”に縛られず、ただ純粋に”こうしたらお客様は喜んでくれるんじゃないか?”という理想を詰め込んだ内容にできたので、今思うとよかったなあと思います。
ほかにも、ホテルを題材にしたCS演劇、結婚式を題材にしたCS演劇など、いろいろな題材の劇がありました!

劇に関しては、小学校低学年はアリ役、小学校中学年はスイミーの赤い魚役、小学校高学年は修学旅行生A役、というエキストラに関してはお任せあれ!なわたしでしたが、今回はセリフもあり、見せ場もあり、こんなに人に見られることなんて、バスケットのフリースローくらいだったミウラにとってプレッシャーでした。グループのみんなで「ここはもっとこうしたほうがいいね」や「こんな感じでセリフ言おう」とアドバイスし合いながらCS演劇を作りあげていきました。結果、なかなかに盛況だったと思います。全体で3位という好成績を残すことができました。ありがとう、チームぺんぺんのみんな!

実は新入社員研修だけでなく、2年目研修でも「CS演劇」をやるらしい、と風の噂で聞きました。来年はさらに進化したCS演劇にできるように今から演技力を鍛えておくこととします。

 

3節 偉人の言葉

さて、前回のブログでも少し触れましたが、グループ全体研修ではグループ各社の社長の講話があります。直接、会社の経営方針だったり、今後のビジョンについて質問できる貴重な機会です。
社長のお話のほかには、あなぶきグループのこれまでの歴史を学んだり、先輩社員との座談会を行ったり、情報リテラシーについて勉強したり…。特に情報リテラシーについては、TwitterやFacebookの影響力の大きさに怖いなあと思いました。講義の日に、講師の先生が、とある新入社員のFacebookの記事を引っ張ってきました。内容には、会社名や人物名も特に記載してなくとも探せば出てきてしまうんですね。研修中のその新入社員のFacebookのページが公開された瞬間の私たちから漏れた悲鳴と鳥肌はいまだに覚えています(笑)。私もこうして全世界の人に見られるブログを発信しておりますが、気をつけていきたいなあと思います。

 

4節 さらば友よ、新たな旅立ち

14日間の全体研修が終了すると、今度は会社ごとでわかれての研修が始まります。私たち、あなぶきセザールサポートは「あなぶきハウジンググループ」に属しておりますので、あなぶきハウジングサービスのみんなとともに研修を受けることになります。ではそもそも、あなぶきグループとはなんなのでしょうか?下記の図をご覧ください。
まとめてあなぶきグループと呼んでいますが、細かくは【あなぶき興産グループ】と【あなぶきハウジンググループ】の大きく2つに分類されます。つまり、4月15日以降はそのグループごとでの研修が行われるというわけです!

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最初は、89人の顔と名前なんて覚えられるわけないなんて思ってましたが、1日5,6回の席替えとそのたびに行われる自己紹介のおかげでしっかり覚えました。常にキラキラしていてはじめは話しかけることができなかったあなぶき興産のみんな、かわいい子しかいないクリエ・アナブキ、実はセザールと仲良しなあなぶき興産九州、若い子が多くてジェネレーションギャップとフレッシュさをくれたあなぶきエンタープライズのみんな、毎日お昼を一緒に食べたきなりの家の子、、、

15日からは別々の研修が始まってしまうということで、結構センチメンタルな気持ちになっていたような記憶があります。

4月後半からは心機一転ハウジンググループでの研修がはじまります。

 

次回予告

1か月のホテル暮らしもついに佳境!
部屋にだんだんと増えていく日経新聞、鳴らない魔の携帯アラーム、いつもぬるい風しか出てこない反抗期のエアコン、深夜のトランプ大会、かわいい女の子の置き土産のシャンプー、初体験高松のメイド喫茶、夜の公園で踊り狂う人影…、怒涛の4月後半が8人を待ち受ける!!!

 

人数も全体研修から半分に減り、一体どうなるあなぶきセザールサポート!?

 

後篇へつづく・・・・。

 

I’m a パーフェクトヒューマン

 

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三浦成美

三浦成美

あなぶきセザールサポート 東京西支店:三浦 成美(みうら なるみ)
青森県出身。入社後は立川市にある東京西支店配属となり、マンションの管理担当であるフロント業務を担当しております。
“すぐ駆けつける”をモットーに日々奮闘中です。分譲マンションでの生活に関するお役立ち情報を配信していきたいと思っています。よろしくお願いいたします。
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