賃貸マンション管理シェアリング/ケース①日常清掃シェアリング

松井 久弥

 

こんにちは、松井です。

前回の記事「あなぶき管理シェアリング」に対して多くの反響をいただきましたので、今回は具体的なシェアリング事例として日常清掃のシェアリングをご紹介します。

賃貸マンションの日常清掃で「経費を削減したい」、「品質を向上したい」とお悩みのオーナー様、是非ご参考になさってください。

 

日常清掃シェアリング

 

目次

  • 日常清掃の悩みとは?
  • 日常清掃シェアリングの事例
  • シェアリングの効果
  • まとめ

 

 

日常清掃の悩みとは?

マンションの維持管理において日常清掃が基本となることは以前の記事でご紹介しました(賃貸マンションの資産価値を上げる建物管理3つのポイント)。

それほど大切な日常清掃を実施していただく清掃員さんに関して、以前に比べて派遣コストが上がる・品質の確保ができないといった悩みを聞くようになりました。何故でしょうか?

コストについては最低賃金法が上がっていることに加えて、労働人口の減少により採用コストが上がっていることから、結果として派遣費用が増加傾向にあります。以前と同じような費用では清掃員さんを確保できなくなってきているのです。 一方企業側としても採用コスト増加を売上に転嫁しきれないため、人材育成費や清掃道具等にしわ寄せが来るケースも考えられ、清掃品質が落ちることが懸念されます。

 

日常清掃シェアリングの事例

それでは日常清掃シェアリングの事例をご紹介します。 当社で採用・教育研修をした分譲マンション管理員が、自分の担当マンションでの勤務終了後、隣地の賃貸マンションで日常清掃を実施いたします。 ブログ 清掃シェアリング

 

シェアリングの効果

効果① 費用の削減

隣の分譲マンション管理員の空き時間をシェアする形で派遣しますので、単独で清掃員を派遣するよりもコスト削減が図れます。

効果② 品質の向上

十分な教育研修をした社員を派遣することから、分譲マンションの清掃品質で、従前よりも清掃品質の向上が期待できます。

 

まとめ

これからますます労働人口が減っていく日本において、労働力をうまくシェアすることが出来れば社会全体としての課題解決につながります。

興味を持っていただいたオーナー様、是非一度ご相談ください。分譲マンションのクオリティを持った建物管理の専門部署が問題解決をご提案いたします。

 

 

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松井 久弥

あなぶきハウジングサービス:松井 久弥(まつい ひさや)
2000年あなぶきハウジングサービス入社。
全国10都道府県において、管理担当・リプレイス営業・新規拠点立上げ・部門責任者に従事。特にマンション管理会社のM&Aにおいては、案件化からデューデリ・譲渡契約・お客様対応全般・統合後プロセス(PMI)までを実践。
マンション管理士、M&Aシニアエキスパート。
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