分譲マンションのゴミ問題|粗大ゴミの不法投棄

岡田洋二 岡田洋二

こんばんは、マンション管理員の指導員の岡田です。

今回は分譲マンションのゴミ問題|粗大ゴミの不法投棄についてご紹介します。

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目次

  • 粗大ゴミとは?
  • 粗大ゴミ不法投棄対策
  • まとめ

粗大ゴミとは?

原則として最大辺がおおむね30㎝以上のもので、ご家庭で使っていた耐久消費財を中心とした大型のゴミ(例:家具、布団、各種電化製品、台所用具類、自転車など)が該当します。
なお、解体・分解した場合も粗大ごみの取り扱いになります。

「エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、衣類乾燥機」家電リサイクル法対象品目「パソコン」は対象外です。
殆どの自治体で粗大ゴミの処分は有料で申込制になっています。

粗大ゴミ不法投棄対策

粗大ゴミ不法投棄で多い物は布団、カラーボックスを分解した板類など。これらの粗大ゴミはそのままゴミ置場に置いていても清掃局に回収をしてもらえません。シールを貼られて置いて行かれます。

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(45Lのごみ袋に入れて出された布団)

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(粗大ゴミの不法投棄で清掃局からシールを貼られた布団)
※布団の収集時の手数料は300円です。
これらの粗大ゴミはマンション内のゴミ庫に何週間か保管して置きます。

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(マンションのゴミ庫内に保管された不法粗大ゴミ)

一定期間掲示板への粗大ゴミ不法投棄の注意文の掲示をして搬出者へ正しい処分を求めます。
粗大ゴミの処分が有料で申込制になっていることを再認識してもらいましょう。

160318 不法投棄
(注意文A)
粗大ごみ(掲示用)
(注意文B)

悪質な場合などは注意文Aのように厳しい文とすることもあります。掲示の他に各住戸への配付も行います。

しかし引越し時に出していくケースも多い為、名乗り出ない方が多いです。
最終的には管理組合が処分費を払って処分する事になります。

他には防犯カメラで搬出者を確定させ、搬出した方へ直接処分させる管理組合様もあります。
分別されていないゴミと違い粗大ゴミは有料ですので、これくらい厳しく対応しても構わないと考えます。
ですが、多くの管理員が保管期間後に布団を細かく裁断して可燃ごみの中に入れて出しているようです。

まとめ

私達は管理員のプロとしての知識と技術を磨き安心・快適な住生活を提案し続けます。

次回は、マンション掲示物ついてご紹介します。

 

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岡田洋二

岡田洋二

あなぶきハウジングサービス 東京北支店:岡田 洋二(おかだ ようじ)
分譲マンションは管理員さんで決まる!ライフサポート課では管理員(ライフサポーター)の採用・指導・研修を行っています。清掃は“心”をモットーに、ライフサポート課6名で力を合わせ、ライフサポーターのスキル向上を目指しておりますので、宜しくお願い致します。これからマンション管理員の清掃や指導・研修などの現場に関する情報を発信していきます。
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