私の部屋が原因で漏水!?そんな時の対応方法

前口 恵理 前口 恵理

こんにちは。あなぶきセザールサポート、管理課の前口です。

6月に入りもうすぐ梅雨入りですね。今年は鎌倉の明月院に紫陽花をみに行きたいと思っているのですが、雨の時は外に出たくないので、なかなか行く日を決められずにいます・・・。毎年こんな感じで結局家にいて7月になっちゃうんですよね(笑)皆さま梅雨の時期はなにをして過ごしていますか?

さて今回のブログでは、お部屋内が原因で漏水を発生させてしまった時の対応方法をご紹介します。

目次

  • 漏水が発生した時の対応
  • よくある部屋内からの漏水例①
  • よくある部屋内からの漏水例②
  • まとめ

 

漏水が発生した時の対応

もし住んでいるお部屋の天井から漏水が発生していた場合は、まず初めに下の階の方に水がいかないようタオルやバケツを置いて対応しましょう。

そして管理会社に連絡を入れましょう。管理会社からは「いつ発生したか・場所はどこか・どれくらいの量の水がでるか」など聞かれるので、より詳細が分かっているといいですね。雨が何日も降っていないのに天井から水が垂れてくる場合は、上階の方が原因の可能性が高いです。その場合は上階に行き状況を説明してバルブを閉めるなどして水がこれ以上漏れないよう対策を取りましょう。もし在宅されていない場合は、メモなどを残してバルブを閉めましょう。ここまでが漏水が発生した場合にとる初期の対応になります。

そこから管理会社が業者を手配して調査に入ります。調査の結果、原因が上階だった場合は、上階の方は漏水を発生させてしまったお部屋の復旧費、また漏水原因箇所の復旧費を自己負担しなくてはいけません。
ただ被害者宅の内装復旧費はどのくらいの費用がするのか、払える金額なのかなど不安になる事が沢山ありますよね。そんな時の為にマンションが加入している保険の‘個人賠償責任保険‘を活用しましょう。被害宅の内装復旧は個人賠償責任保険の対象となりますので保険がおります。(※満額おりるとは言い切れません。満額下りなかった場合は、差額をお客様に負担してもらいます。)

保険申請をし、被害宅の部屋を内装復旧し、漏水原因箇所の復旧工事をして漏水対応は以上となります。
では専有部分からの漏水はどんなのがあるのか次の項目でご説明します!

よくある部屋内からの漏水例①

私が経験した中で一番多かったのが、洗面台からの漏水です。洗面台のジャバラホースが劣化し、そこから水が垂れて、垂れた水がタンクに溜まります。そのタンクに水が溜まっていることに気づかず放置してしまうと、溢れた水が床にしみて漏水を起こしてしまいます。タンクに水が溜まるという事は、洗面台のどこかが劣化している合図になりますので、皆さまたまには洗面台下をのぞいてみるのも良いかと思います。

よくある部屋内からの漏水例②

次に紹介するのは、専有部配管からの漏水です。皆様の住んでいるお部屋の床下を通っている配管は、実は専有部分扱いになります。そのためそこから漏水した場合は、専有部分からの漏水となってしまします。また配管は日常的に確認できないため、漏水してから初めて気づくことがほとんどです。

配管の耐用年数はだいたい20~30年ぐらいと言われております。使用頻度によって違いますが、年数が経ってくると配管にピンホール(針くらいの小さな穴)が出来て漏水を起こしてしまう場合があります。この場合は穴のサイズがとても小さいので見つけるのがなかなか大変になってきます。時期を見て配管の更新を検討するのも必要になってきます。

まとめ

漏水の対応方法、また事例はいかがでしたでしょうか。漏水は被害者側でも加害者側でもいやなものですよね…。専有部からの漏水は、気を付けていれば起こらない場合もございます。ふとした時に洗面台の下を覗いてみるなどしてみるのも良いかと思います。
いざ漏水が発生してしまった場合は、落ち着いて管理会社に相談しましょう!

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前口 恵理

前口 恵理

あなぶきセザールサポート 東京本店:前口 恵理(まえぐち えり)
新卒で入社し管理担当者として、現在12棟のマンションを担当しております。
お客様目線で寄り添ったフロントを目指して日々奮闘中です。
趣味は食べる事と旅行で、ウユニ塩湖にいくのが夢!
このブログを通して少しでもお客様のお力になれたらと思います。
保有資格:管理業務主任者
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