あなぶきセザールサポートの〝しあわせ『感』理”②「緊急時のご対応の事例」

山本 武雄 山本 武雄

みなさんこんにちは。あなぶきセザールサポート広報担当の山本です。当社の企業理念”しあわせ『感』理”は、当社に関わるすべての人に現在だけでなく将来に渡って”しあわせな生活”を送って頂く為に、画一的な『管』理だけではなく、社員一人一人が4つの『感』(感性・感動・共感・感謝)を理解し、お客様起点での住生活サービスの向上を提案・提供し続けるものです。良質なサービスご提供を通じてお住まいのマンションの利用価値と資産価値を高めていくため、当社では様々な取り組みを行っております。今回は「緊急時のご対応の事例」についてご紹介いたします。

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目次

  • お客様の命を救う出来事
  • わたしたちの使命

 

お客様の命を救う出来事

昨夏にあるマンションでお客様の命を救う出来事がありましたのでご紹介いたします。中高年の一人暮らしのお客様ですが、隣に住んでいるお客様と当社ライフサポーター(マンション管理員)より「最近姿を見かけず、ここ4日間ほどポストに新聞がたまっている」との情報があり、拠点責任者と担当者が現地に急行し、現場の状況を判断しすぐに警察に通報して強制解錠の依頼を行いました。3階の住戸だったため消防車のハシゴで救急隊がバルコニーから入ることになり、窓ガラスをバールで動かしながらガラスを破壊せず部屋に入ることができました。部屋に入るとベッドの上で動けずに横たわっているお客様を発見、すぐに救急車で病院に搬送されました。お客様は4日間飲まず食わずの状態でかなり衰弱しており真夏の猛暑の中で部屋は閉めたままの状態だったため、あと1~2日遅れたら命にかかわっていた可能性がありました。身内の方がいらっしゃらないため担当者が病院に付き添い、お客様が無事に入院されたことを確認し、関係者や管理組合の皆さまへ報告を行いました。

今回感じたこととしまして、マンションに住んでいるお客様もそうですし日ごろ現場で働いているライフサポーターの感覚は鋭く、情報をいただいた事務所のスタッフがまず現場へ行き、状況をよく確認することが重要だと改めて認識しました。また今回は身内の方がわからず、強制解錠という判断に迷いはありましたが、過去に当社でも複数の孤独死を経験しており、人命に勝るものはないとの考えに基づきすぐに強制解錠の判断をできたことが今回の結果につながったと思います。

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わたしたちの使命

隣に住むお客様は心配でインターホンで何回か呼び出ししてくださったそうです。今回当社へ連絡いただき救助することができたのですが、やはりマンション居住者間のコミュニケーション、基本的なあいさつも含めたライフサポーターとお客様のコミュニケーションによって、他の居住者に関心を持つ方が増えることで救える命があるのだと思います。今回はお客様、ライフサポーター、担当者が感性と行動力を発揮したことでこのような良い結果となったと考えております。

わたしたちの仕事は時としてお客様の命にかかわることもある、世の中に必要とされるものです。今後も社員全員が企業理念に基づいた行動により、”しあわせ『感』理”を実現すべく取り組んでまいります。引き続きご愛顧賜りますよう何卒よろしくお願いいたします。

今回は「緊急時のご対応の事例」についてご紹介いたしました。最後までお読み下さりありがとうございました。

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山本 武雄

山本 武雄

あなぶきセザールサポート 総務部 企画広報室:山本 武雄(やまもと たけお)
株式会社あなぶきセザールサポートで広報を担当しております山本と申します。当社の各種ブランディング活動(インナーブランディング・アウターブランディング)について、一企業の取り組み事例としてご紹介させていただきます。小学生のときに始めた趣味の将棋は今も続けております。
保有資格:管理業務主任者・宅地建物取引士
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