マンション管理会社をあなぶきに変更するメリット

こんなことで悩んでいませんか?

  • 入居者のマナーが悪い
  • 賃料の滞納が多い
  • 緊急時の対応が遅い
  • マンションの清掃が行き届いていない
  • 修繕・修理工事の見積が高い
  • 設備点検のコストを削減したい
  • 管理会社、管理担当者に不満がある
こんなことで悩んでませんか?

そのようなお悩みの解決は
あなぶきハウジングサービスにお任せください。

Aboutあなぶきハウジングサービスとは

管理物件

日本全国で3,170棟127,585戸の分譲マンションの管理と
694棟12,787戸の賃貸マンションの管理を行っています。

私たちの強みは、分譲マンション管理で培ってきた管理の質の向上、
管理コスト削減を実現する仕組みを賃貸マンション管理に活かせることです!!

初めまして。あなぶきハウジングサービス 開発事業部です。賃貸マンションオーナー様のご相談・お困りごとを解決するお手伝いをさせていただいています。
私たちあなぶきハウジングサービスは、「入居者のマナーが悪い」や「マンション管理会社に不満がある」、「コストを下げたい」等のご相談に対して、そのマンションに合ったオンリーワンのマンション管理のご提案をしています。
「あなぶきハウジングサービスに頼んで良かった!」とマンション管理会社を他社から変更したお客様に言っていただけることがやりがいです。
私たちは「しあわせ『感』理」を実現します。皆様からのお問い合わせ、ご相談をお待ちしておりますので、お気軽にコールセンターかお問い合わせフォームからご相談ください。

Reason あなぶきハウジングサービスが選ばれる理由

優良なご入居様を確保します

1.優良なご入居様を確保します

社宅代行会社と業務提携することで、転勤者の情報をすばやくキャッチでき、当社でお預かりするオーナー様の建物をより多くの優良企業様にご紹介することが可能です。
また、法人契約だけでなく、個人のご入居者様においても当社がオーナー様に代わってしっかりとサポートいたします。

自社運営コールセンターが24時間365日の安心をお届けします

2.夜間・緊急時もご安心ください!
自社運営コールセンターが24時間365日の安心をお届けします

マンション生活に関する様々なお問い合わせに、ワンストップで対応させて頂きます。オーナー様・入居者様に24時間365日のご安心をお届けします。毎日情報更新、1日平均200件のデータを蓄積してお客様の「声」を逃がしません。
お客様の声を逃がさない「受付カード」進捗確認システムを全社員で運営しています。

安定した賃貸経営と入居者サービスの向上を実現します

3.安定した賃貸経営と入居者サービスの向上を実現します

住宅設備機器の故障発生率は、当社の統計によれば特に築5年以降から急激に上昇するようです。また、最近は住宅設備機器そのものが高度化・複雑化したため、メンテナンス費も年々高くなっています。
月々のわずかな支払だけで、個々のメンテナンス費用を必要としない「エバーサポート」なら、入居者との費用分担で長期的な交渉やトラブルに陥ることなく、修繕依頼やクレームに対するスピード対応が可能となり、住宅設備機器に関するオーナー様のご負担を軽減するとともに、入居者へのサービス向上、管理・運営にかかる手間の軽減を実現します。

長期にわたって資産価値の維持向上を図ります

4.長期にわたって資産価値の
維持向上を図ります

長期修繕計画とは、長期にわたり快適かつ安全な状態に維持し資産価値を保全するための修繕や保守点検のスケジュールです。お客様を物件に案内した時、もっとも大切なのは外観や日常の維持管理状態です。特に建物のメンテナンスがおろそかになっている物件は、やはり契約率も低くなっています。
収支シミュレーションに則り、オーナー様の目線に立った長期修繕計画の立案・運用・修繕のサポートをさせていただきます。

新管理方式「あなぶき管理シェアリング」が品質向上・コスト削減を実現

5.新管理方式「あなぶき管理シェアリング」が品質向上・コスト削減を実現

分譲マンションで実施している管理のリソース(労働力・技術・お金)を近隣マンションとシェアすることで、品質向上やコスト削減を図ることができるというあなぶきハウジングサービスだからこそできる仕組みです。あなぶきハウジングサービスが管理している分譲マンションには管理員と言われる現地スタッフがいます。この管理員が担当する分譲マンションの勤務時間外であれば、隣の賃貸マンションの対応に駆け付けることが可能です。また小規模な分譲マンションでは午前中だけ清掃して帰宅する管理員も多いので、例えば時間の空いた午後から隣の賃貸マンションの清掃をすることで、オーナー様のコスト削減にもつながります。

Faqよくある質問

現在の管理会社との契約期間がまだ残っているため、すぐに新しい管理会社に変更できないのではないでしょうか?
現管理会社との管理委託契約書によりますが、「契約期間中と言えども、○ヶ月前の書面による解約通知」により解約できることとなっている場合が大半です。
現行の管理会社に依頼している事項はどうなりますか?
現管理会社と十分な引継ぎを行い、現管理会社に依頼している問題は当社が解決に向けて全力を注ぎます。
現行の管理会社に解約通知を発送してから、新しい管理会社に変わるまでの管理業務を今の管理会社が十分に果たしてくれるか心配です。
解約が決まった場合にも、管理委託契約により現管理会社には、適正に業務を行う義務があります。万一、業務の履行を行わない場合は、委託料金の返金措置などを請求することとなります。また、現管理会社の業務が期待できない場合には、当社において、管理開始前においてもサポートさせていただきます。
管理会社が変わった場合、賃貸人として、賃借人に対して具体的にしなくてはならないことはありますか?
当社が代理人として賃借人に対する通知、書面の交付等をさせていただきますので、賃借人と直接手続きをすることはありません。賃借人に対しては、できるだけ負担がかからないよう手続きをさせていただきます。
管理会社が変わった場合、賃貸借契約書の内容は変更されるのでしょうか?
基本的には、管理会社及び賃料の入金先が変更になるだけで、賃貸借契約の内容については従前の契約内容を承継します。
管理業務を委託する際、部分的に依頼をすることは可能でしょうか?
管理業務は「賃貸借管理」と「建物管理」に分類され、それぞれが密接に関係していますが、現状をふまえ、最適なご提案をさせていただいた結果、個別にご依頼いただくといったケースもございます。
敷金などの預り金についてはどうなりますか?
入居者からの預り金などがある場合は、現管理会社との引継ぎを十分に行い、保管方法を協議させていただきます。また、管理移行後の数ヶ月については、入居者からの賃料誤入金についても、入念に連携していく必要があります。
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