うちの父が「我が家は民泊を始めます!」と言い出したら、止めるべき?応援すべき?素人でも理解できる 不動産投資ブログ 民泊編 episode 10(民泊→止める?応援する?)

(本エピローグ内容はフィクションであり、本ブログを閲覧してくださっている方へわかりやすく説明するための架空の登場人物の皆さんによる物語です。)

 

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過去ブログ「うち父「我が家民泊!」① episode1(民泊×宅建勉強!?)

過去ブログ「うち父「我が家民泊!」② episode 2(民泊×分譲マンション!?)

過去ブログ「うち父「我が家民泊!」③ episode 3(民泊×不動産利回り!?)

過去ブログ「うち父「我が家民泊!」④ episode 4(民泊×民泊管理会社の選び方!?)前編

過去ブログ「うち父「我が家民泊!」⑤ episode 5(民泊×民泊管理会社の選び方!?)後編

過去ブログ「うち父「我が家民泊!」⑥ episode 6(民泊×デザイナーの選び方!?)

過去ブログ「うち父「我が家民泊!」⑦ episode7(民泊×物件探し!?)

過去ブログ「うち父「我が家民泊!」⑧ episode8 (民泊×緊急駆けつけ!?)

過去ブログ「うち父「我が家民泊!」⑨ episode9 (民泊×ゲスト対応!?)

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2022年夏、朝から窓を閉めているにも関わらずセミの鳴き声のうるささに半ば強制的に目を覚ました。
今日は具志堅家族会議が行われる。
この1年で具志堅 進(本、ブログ主人公)は本当に多くの学びと気づきを得てきた。

「父さんと母さんだけどな、民泊を始めようと計画しているんだ。どう思う?」

 

 

思い返せばちょうど1年前、両親の暮らす分譲マンションに子供たちと共に出かけた際
「不動産いくつか所有しているの知っているよな?」
「父さんと母さんだけどな、民泊を始めようと計画しているんだ。どう思う?」
あの言葉から全てが始まった。

 

具志堅家が民泊投資の準備を始めることになった。
あの時からコツコツ時間をかけて宅建勉強もしていて10月の試験は絶対に合格してみせる。

〜〜〜〜不動屋の友人から聞いた民泊〜〜〜

ブログ1(民泊×宅建勉強!?)

①宿泊業を軽い気持ちで行っては行けない。訪れた国や地域のイメージにも悪影響など迷惑をかける恐れがある。
②民泊を知るためには宅建の勉強を始める。法律と街づくりを学ぶからこそ、悪徳業者に騙されない知識という防御力をつける。

 

 

その次は父は今の住まいである分譲マンションで民泊やろうとしてたな。
保栄茂(びん)のやつにもお世話になったな、区分所有法を知らなかった当時は内容難しかったけど
分譲マンションの一室が法律上・規約で制限されていることで大きなトラブルも起こさずに済んだ。

〜〜〜〜マンションの管理会社のスタッフから聞いた民泊〜〜〜

ブログ2(民泊×分譲マンション!?)

①民泊を分譲マンションで許可するも不許可にするにも管理規約、使用細則、管理組合総会等で決議することが必要である。
②区分所有マンションの部屋を空き部屋活用は慎重に考える必要がある。

 

そして、宿泊管理業を実施している業者や法律遵守の姿勢も勉強した。
民泊投資を後押しするなら必ず法律やルールは守るようサポートする。家族が何かしらの法律違反行為に携わるのは止めないと行けない。

〜〜〜〜不動屋が調べた民泊〜〜〜

ブログ3〜宿泊管理業 / 本人確認編〜

①委託している管理会社の不備で民泊オーナー(事業者)に罰則規定あり
②本人確認・身分証保持の本質はゲストの特定を正しく行い、不動産という資産を守ることに繋がる。

 

 

進は今日の家族会議で前から伝えようと思っていたことを反復していた。
「民泊を始めようと計画しているんだ。どう思う?」
あの時に質問にまだ明確に返答していないのである。
父の性格を考えると一人で行動させる訳にはいかないので、ずっと側で勉強とサポートしてきた。
宅建をはじめ法律の勉強や不動産投資の勉強をしてきての結論がある。
不動産投資や利回りの勉強は人生初めて知った内容であった。

〜〜〜〜投資初心者向けのセミナーで学んだ民泊〜〜〜

ブログ4(民泊×不動産利回り!?)

①建物から利回りを評価する方法、利回りから建物を評価する方法
②民泊物件を購入する価値基準

 

父の住むマンションまで移動時間を考えるとそろそろベッドから起き上がらないと行けない。
不動産投資や利回りの勉強のセミナーに参加してから民泊投資のスピードが加速したっけ。
すでに不動産投資、民泊投資をしている先輩方にお会いするキッカケとなった。

〜〜〜〜勉強会の前半の民泊〜〜〜

ブログ5(民泊×民泊管理会社の選び方!?)

①その道のプロに相談しよう。建物管理業と民泊管理業は別だということこと。
② 管理業がPC1台で仕事は成り立つわけではないこと知り、委託する上で任せたいことと、事業者自身で責任を持つことは明確に分けないといけないこと。

 

 

勉強会に参加するまでは、
PC1台で父の代わりに仕事の合間にゲストサポートすれば民泊投資ができるのでは?と考えていた。
むしろ妻が暇そうなんだから解決できそうだ!なんて、離婚の危機に発展しかねないほど建物管理業と民泊管理業の専門性の違いと費やしている時間に驚いたな。
そうなるとやはり大切なのが民泊管理会社との付き合い方だな。

〜〜〜〜勉強会の後半の民泊〜〜〜

ブログ6(民泊×民泊管理会社の選び方!?)

①大家の会の勉強会にて管理会社の選び方を知り、重要なポイントはチーム力だと理解した。
② きっとできるだろう。ではなく、現実的に依頼者(民泊オーナー)としてできることを把握しよう。

 

さあ、みんな今日はお昼にじいじ・ばあばのお家に遊びに行くよ。
何日も前から楽しみにしてたでしょ。お母さんの言うこと聞いてテキパキと準備して出発しよー!

 

本日の家族会議はなぜか子供たちも全員揃えて食事をしながら話そうと父から提案があった。
子供たちがいては真剣な話し合いができないよ?と忠告したが、父は妻にも子供たちにも関わる話にしたいとのこと全員参加である。

 

家から5分もしない(母曰く味噌汁が冷めない移動距離に住んでいる)場所だからこそ、
すぐに家族が集まれるのは魅力的である。

 

進は身支度を進めながらトイレにあるインテリア雑誌を読んでいた。
管理会社社長に案内してもらった民泊物件は本当にオシャレな空間だった。
お客様目線で宿泊施設を準備しきったからこそゲスト満足度の高い物件なのだろう。

〜〜〜〜管理会社社長に案内してもらった民泊〜〜〜

ブログ7(民泊×デザイナーの選び方!?)

① デザイナーに完全に任せっきりではなく、オーナーが「自分がゲストだったら○○があると嬉しい」というお客様目線が大切。
②デザイナーに完全に任せっきりではなく、管理会社のこれまでの傾向と実績でコンセプトや色合いを詰めていくのが大切。

 

 

出発準備も整い、両親の住むマンションへ移動を始めた。
この街もだいぶ発展して、マンションにコンビニ・スーパーに銀行ATM、車屋さんなど
小さい頃は小学校まで道のりは長く感じたが、こんなに街が発展するなら様々な建物を見て建築好きになっていたかもな。

 

父と民泊投資勉強をするまでは街のことや不動産の興味が持てなかった。
物件探しもネットや雑誌媒体・人の紹介など多くの不動産を見ることができて世界が広がった。

沖縄という土地柄、外観から見るだけでなく、間取りや照明の位置など、実際にそこに生活・宿泊滞在する人の目線で物事を考えられるようになってきた。

〜〜〜〜マンションの管理会社のスタッフから聞いた民泊〜〜〜

ブログ8(民泊×物件探し!?)

レベル1:自己で生活するイメージがある
レベル2:外人住宅として軍検取得後、貸し出し可能である
レベル3:旅館業許可取得可能物件かどうか

 

マンションに到着すると土曜日にも関わらず2名がかりで清掃員さんたちが植栽の手入れや掃除をしていた。

「おはようございます!朝からご苦労様です」
「あら、かわいいお嬢ちゃんたちですね。おはようございます。週末はパパママとたくさん楽しんでね」

 

清掃会社と管理会社は改めて大切だと思う。
マンションに住むのも、民泊投資をするにもどちらの力も欠けてはビジネスにはならない。
万が一のトラブルを減らすための管理業務と万が一があった時に駆けつけできるかどうか。

〜〜〜〜父と病院で話し合った民泊〜〜〜

ブログ9(民泊×緊急駆けつけ!?)

①現地宿泊施設は無人であることが多い民泊だからこそ「緊急駆けつけ」の重要性を認識
②オーナー様の代わりに「緊急駆けつけ」するからこそ、ピンチをチャンスに変換できるか管理会社の腕の見せ所
③オーナー様・管理会社・清掃会社とチームで連携を強めることで民泊成功に繋がる

 

 

民泊運用するにあたって、オーナー自らが清掃を行うのも悪くない。
それでは365日旅行にも行けないかもしれない。具志堅家では定期的に家族旅行に行っている。

家族が過ごす場所や時間の大切さは長い時間を欠けて両親から学んできた。
父には欠点もあるが、良いところを見ていけば強いリーダーシップがあり、家族が幸せになるために努力や時間を惜しまない人だ。
だからこそ、具志堅家として民泊投資することに賛成なのだ。

 

父ひとりでは失敗する。

管理会社・清掃会社・具志堅家としてのチーム民泊で成功に繋げられるだろう。
ゲスト満足度も最大限に高められると思うこと。

〜〜〜〜勉強会から聞いた民泊〜〜〜

ブログ10(民泊×ゲスト対応!?)

① ゲストは「安心して眠る場所」を前提にどんな体験や経験ができるのか、心を躍らせて宿泊場所を自由に選んでいる。
② 「宿泊客」を「有料」で宿泊させたいと考えるなら、オーナー様自身はその整え終わった部屋に1泊いくら払えますか?(客観的に宿泊施設を査定すること)
③ 可能な範囲で一定のサービスを実施して「今回民泊物件に泊まって良かった!」といってもらえるチーム作りをしよう。

 

 

「父さんと母さんだけどな、民泊を始めようと計画しているんだ。どう思う?」

あの言葉から全てが始まった。
あの言葉から1年かけて準備してきた。

具志堅家として民泊投資することに賛成であり、父の背中を押したい。

 

マンションに到着して、
台所に家族全員集まり、会議の準備が全て整った。

 

 

 

「本日まで母さんともたくさん話し合ってきた。子供たち含め全体会議を持ちたいと思った。
民泊不動産投資を始めて、家族全員で関わって清掃サポートやおもてなしの手紙作りなど孫たちにも協力してもらいたい。
父さんと母さんだけでは難しいと思っていて、、、
家族もみんなで民泊を始めようと思うんだけど、進どう思う?」

 

 

 

 

 

「父さん!具志堅家総出でやってみよう民泊投資!応援するよ!!」

 

 

 

 

 

 

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瀬長雄作

瀬長雄作

株式会社One Note取締役社長
瀬長 雄作(せなが ゆうさく)
沖縄県出身。2020年グループ入り。
2015年10月に沖縄県下初となる民泊管理専門業者「株式会社One Note」を創業しました。
沖縄県における民泊事業の第一人者として普及に努め、県内外の不動産オーナー様の有効活用提案などにも数多く携わり、物件管理実績として累計400件を超えております。
2020年4月に株式譲渡にてあなぶきグループ入りし、現在は民泊運用意外にも賃貸・マンスリー住宅や別荘管理など幅広い不動産の有効活用提案に注力しています。
保有資格:宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士
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